12行目:
12行目:
普段はベルゼブの胸の奥にある亜空間(?)に潜んでいる。彼女が普段いる空間がどうなっているのかは、ベルゼブすら分からないらしい。ジャーククリスタル形態の保管も行っている。
普段はベルゼブの胸の奥にある亜空間(?)に潜んでいる。彼女が普段いる空間がどうなっているのかは、ベルゼブすら分からないらしい。ジャーククリスタル形態の保管も行っている。
−
基本的にベルゼブと行動を共にしているが、[[ライジンオー]]の基地を探す為に単独行動を取る事もある。冷徹な性格であるが、ベルゼブとは前述の通り、同一の存在だが、パートナーのような関係になっている。
+
基本的にベルゼブと行動を共にしているが、[[ライジンオー]]の基地を探す為に単独行動を取る事もある。冷徹な性格であるが、ベルゼブとは信頼関係にある。
38話「超能力者・仁」で軽い念力を披露。体を小さくすることもできるようだ。
38話「超能力者・仁」で軽い念力を披露。体を小さくすることもできるようだ。
37行目:
37行目:
:半身であり、従者でもある。
:半身であり、従者でもある。
;[[タイダー]]
;[[タイダー]]
−
:部下。ベルゼブ以上に辛辣な言葉を浴びせることが多い。
+
:部下。ベルゼブ以上に彼には辛辣な言葉を浴びせることが多い。
;[[日向仁]]
;[[日向仁]]
:ライジンオーの基地を探していた際、彼の頭に隠れていた。
:ライジンオーの基地を探していた際、彼の頭に隠れていた。
55行目:
55行目:
;「この根性なし! よくそんな事が言えるわね!」
;「この根性なし! よくそんな事が言えるわね!」
:42話にて、地球防衛組が小学生と正体を知った後も、基地が見つからず、「もう諦めるダー」と口走ったタイダーに某光の戦士の如きポーズで突撃して一撃を食らわし、髪をグシャグシャにしながらの台詞。一度失敗したため、相当腹に据えかねていたようだ。
:42話にて、地球防衛組が小学生と正体を知った後も、基地が見つからず、「もう諦めるダー」と口走ったタイダーに某光の戦士の如きポーズで突撃して一撃を食らわし、髪をグシャグシャにしながらの台詞。一度失敗したため、相当腹に据えかねていたようだ。
+
;「待っていてベルゼブ…あの子達ならきっと・・・」
+
:OVA1巻より、ベルゼブ救出を[[地球防衛組]]に託すモノローグ。
;「ベルゼブ…良かった…」
;「ベルゼブ…良かった…」
:OVA3巻にて、ベルゼブがゴクドーから開放され、再会した際のセリフ。指に止まる仕草が可愛らしい。
:OVA3巻にて、ベルゼブがゴクドーから開放され、再会した際のセリフ。指に止まる仕草が可愛らしい。