差分
→名台詞
;「冬樹殿、我輩はやはり侵略をするであります」<br>「冬樹殿や夏美殿、ママ殿がいるこの地球を侵略したいのでありますよ!」
;「冬樹殿、我輩はやはり侵略をするであります」<br>「冬樹殿や夏美殿、ママ殿がいるこの地球を侵略したいのでありますよ!」
:同じく超劇場版1にて。彼自身は侵略と言う夢を諦めていないが、彼が侵略をしたいのは親友がいるこの地球。キルルに全て破壊された地球を侵略しようともそれは自分の思った侵略ではないとのこと。
:同じく超劇場版1にて。彼自身は侵略と言う夢を諦めていないが、彼が侵略をしたいのは親友がいるこの地球。キルルに全て破壊された地球を侵略しようともそれは自分の思った侵略ではないとのこと。
;「我輩、ケロ山ケロ蔵であります!」
:ガンプラを切っ掛けに知り合った女性綾瀬かえでに名乗った偽名。
;「我輩とかえで殿との友情の証であります!」
:そして、奥東京市を離れることになったかえでへシャアザクを託した際の台詞。彼等の感じた友情は離れていても消えることはなく、お正月回で彼女から年賀状が来るほどであった。
;「かな殿ぉ・・・!」
:帽子を切っ掛けに知り合った少女かなえとの別れの際に抱き合い涙を流す。しかしそこでクルル曹長が記憶を消しに現れ・・・?
;「ずっと、友達であります。かな殿・・・」
:陰にこっそり隠れて、かなえを見送った際の台詞。かなり思い入れが強かったようで、ここでも涙を流していた。
;「このバカちんがぁっ! 友達ってのは、友達ってのは、そういうもんじゃないんでありますよ!」
;「このバカちんがぁっ! 友達ってのは、友達ってのは、そういうもんじゃないんでありますよ!」
:超劇場版3にて、あくまで他者を道具としか見ない自身の分身たるダークケロロに対して、彼は自分の信念をそのままぶつけた。冬樹との間に地球人とケロン人を超えた友情を感じた彼だからこそ言える台詞である。
:超劇場版3にて、あくまで他者を道具としか見ない自身の分身たるダークケロロに対して、彼は自分の信念をそのままぶつけた。冬樹との間に地球人とケロン人を超えた友情を感じた彼だからこそ言える台詞である。