123行目: |
123行目: |
| :[[UX]]では部下。 | | :[[UX]]では部下。 |
| ;[[小楯衛]] | | ;[[小楯衛]] |
− | :[[UX]]において、皆を守るべく[[サコミズ・シンジロウ|サコミズ]]を足止めにした彼をあろうことか'''独断で攻撃を仕掛けた結果、衛を死に追いやった'''。条件次第では[[エンネア|ある少女]]に救出されるとは言え、非道極まるやり方にUXの面々は怒ることに。彼が生還した場合、終盤には遂に敵同士として対峙する。 | + | :[[UX]]において、皆を守るべく[[サコミズ・シンジロウ|サコミズ]]を足止めにした彼をあろうことか'''独断で攻撃を仕掛けた結果、衛を死に追いやった'''。条件次第では[[エンネア|ある少女]]に救出されるとは言え、非道極まるやり方にUXの面々とサコミズは憤怒することに。彼が生還した場合、終盤には遂に敵同士として対峙する。 |
| ;[[来主操]] | | ;[[来主操]] |
| :[[UX]]では北極の[[ミール]]に[[核ミサイル|核]]攻撃を強行したことで、彼にとってもハザードは憎むべき敵である。第2次蒼穹作戦にてハザードの核攻撃からUXを庇い、散ってしまう。 | | :[[UX]]では北極の[[ミール]]に[[核ミサイル|核]]攻撃を強行したことで、彼にとってもハザードは憎むべき敵である。第2次蒼穹作戦にてハザードの核攻撃からUXを庇い、散ってしまう。 |
| :生存フラグを満たせば、ハザードとの最終決戦となる第49話にて再登場し、憎しみを抑えて因縁の敵であるハザードに挑む。 | | :生存フラグを満たせば、ハザードとの最終決戦となる第49話にて再登場し、憎しみを抑えて因縁の敵であるハザードに挑む。 |
| ;[[シンジロウ・サコミズ]] | | ;[[シンジロウ・サコミズ]] |
− | :[[UX]]では第2部終盤に[[竜宮島]]近海で交戦。その衛を最終的に討つなどしたその外道極まりないやり口で彼を激昂させる。本作では朗利と金本に核弾頭を渡したのもハザードなので、サコミズの生存フラグを満たしていない場合、彼の死の原因もハザードが作ったことになる。 | + | :[[UX]]ではハザードを最も嫌う者の一人。第2部終盤において[[竜宮島]]近海で交戦している最中で、衛諸共サコミズをミサイルで撃墜させる(が、衛だけ討たれてしまう)、第3部終盤で[[第2次蒼穹作戦]]の際の人間特攻兵器を用いたなどしたその外道極まりないやり口で彼を激昂させる。 |
− | :彼が生存フラグを満たしている場合、[[第2次蒼穹作戦]]の際の人間特攻兵器を用いたやり方にも激しい怒りを露わにしている。
| + | :本作では朗利と金本に核弾頭を渡したのもハザードなので、サコミズの生存フラグを満たしていない場合、彼の死の原因もハザードが作ったことになる。 |
| ;[[コドール・サコミズ]] | | ;[[コドール・サコミズ]] |
| :[[UX]]ではサコミズ不在の間に接触し、ホウジョウ軍の日本侵攻を黙認する代わりに、UXと戦闘するよう仕向ける。その時のやり取りは狐と狸の化かしあいといったところか。 | | :[[UX]]ではサコミズ不在の間に接触し、ホウジョウ軍の日本侵攻を黙認する代わりに、UXと戦闘するよう仕向ける。その時のやり取りは狐と狸の化かしあいといったところか。 |
137行目: |
137行目: |
| :[[UX]]では第2部終盤で彼を介してホウジョウ軍と密約を結び、第3部にて部下となる。 | | :[[UX]]では第2部終盤で彼を介してホウジョウ軍と密約を結び、第3部にて部下となる。 |
| ;[[アレックス・ゴレム]] | | ;[[アレックス・ゴレム]] |
− | :[[UX]]では、エメリス・マキャベル司令が登場しないため、ハザードの部下になる。ハザードの部下ではあるが、そのやり方に不信感と嫌悪感を抱いており、[[ヘブンズドア作戦]]にてハザードとヘスターに背いたことで対立が決定的となる。 | + | :[[UX]]では、エメリス・マキャベル司令が登場しないため、ハザードの部下になる。しかしそのやり方に不信感と嫌悪感を抱いており、[[ヘブンズドア作戦]]にてハザードとヘスターに背いたことで対立が決定的となる。 |
| :遂には[[ホウジョウ軍]]の攻め入る東京にて朗利と金本を利用して[[東京]]を焼け野原にし、その責任を全て彼に押し付けて彼を死に追いやろうとするが、ヒューズの介入によって失敗に終わった。初めて出会って自己紹介した際には[[アスラン・ザラ|別のアレックス]]に煮え湯を飲まされたことを思い出し、(あくまでも名前に対してだが)不快感を露わにした。 | | :遂には[[ホウジョウ軍]]の攻め入る東京にて朗利と金本を利用して[[東京]]を焼け野原にし、その責任を全て彼に押し付けて彼を死に追いやろうとするが、ヒューズの介入によって失敗に終わった。初めて出会って自己紹介した際には[[アスラン・ザラ|別のアレックス]]に煮え湯を飲まされたことを思い出し、(あくまでも名前に対してだが)不快感を露わにした。 |
| ;[[レオン・三島]]、[[ハワード・グラス]] | | ;[[レオン・三島]]、[[ハワード・グラス]] |