45行目: |
45行目: |
| ==== [[戦術指揮]] ==== | | ==== [[戦術指揮]] ==== |
| ;精神耐性、気力限界10上昇、シナリオクリア時に資金+30000 | | ;精神耐性、気力限界10上昇、シナリオクリア時に資金+30000 |
− | :資金+は劇場版でシェリルがS.M.Sのスポンサーについたことからか。ちなみにUXのシェリルはアルティメット・クロスのスポンサーである。 | + | :資金+は劇場版でシェリルが[[S.M.S]]のスポンサーについたことからか。ちなみにUXのシェリルは[[アルティメット・クロス]]のスポンサーである。 |
| | | |
| == 人間関係 == | | == 人間関係 == |
55行目: |
55行目: |
| :シェリルのマネージャー。原作では平気でシェリルを切り捨てていたが、ドラマCDではシェリルに対してのグレイスの真意が解る。 | | :シェリルのマネージャー。原作では平気でシェリルを切り捨てていたが、ドラマCDではシェリルに対してのグレイスの真意が解る。 |
| ;[[マオ・ノーム]] | | ;[[マオ・ノーム]] |
− | :シェリルの祖母。シェリル自身は直接面識はない。 | + | :シェリルの祖母。シェリル自身は直接面識はない。PS3ゲーム「マクロス30」で、彼女と共に共演する。 |
| | | |
| == 他作品との人間関係 == | | == 他作品との人間関係 == |
61行目: |
61行目: |
| === [[マクロスシリーズ]] === | | === [[マクロスシリーズ]] === |
| ;[[サラ・ノーム]] | | ;[[サラ・ノーム]] |
− | :祖母の姉で、大叔母にあたる人物。漫画版では、映画にて彼女の役を演じた。PS3ゲーム「マクロス30」で、マオと共に共演する。 | + | :祖母の姉で、大叔母にあたる人物。漫画版では、映画にて彼女の役を演じた。PS3ゲーム「マクロス30」で、祖母のマオと共に共演する。 |
| ;[[熱気バサラ]] | | ;[[熱気バサラ]] |
| :シェリルにとっての一番の憧れの存在。後述にもあるとおり、シェリルの決め台詞は彼の決め台詞のオマージュである。なお、[[第2次Z]]再世篇では遂に夢の共演が実現する。 | | :シェリルにとっての一番の憧れの存在。後述にもあるとおり、シェリルの決め台詞は彼の決め台詞のオマージュである。なお、[[第2次Z]]再世篇では遂に夢の共演が実現する。 |
77行目: |
77行目: |
| :再世篇終盤では彼女と絡む場面が多く、黒の騎士団ルートでは彼女を「宇宙から地球を見たことは?」とフロンティア船団へ誘っている。 | | :再世篇終盤では彼女と絡む場面が多く、黒の騎士団ルートでは彼女を「宇宙から地球を見たことは?」とフロンティア船団へ誘っている。 |
| ;[[紅蓮装曹操ガンダム|曹操ガンダム]]、[[猛虎装孫権ガンダム|孫権ガンダム]] | | ;[[紅蓮装曹操ガンダム|曹操ガンダム]]、[[猛虎装孫権ガンダム|孫権ガンダム]] |
− | :[[UX]]では第2部終盤にてアルカトラズに収監されているシェリルを救出すべく、アルトと共にアルカトラズに潜入する。 | + | :[[UX]]では第2部終盤にてアルカトラズに収監されているシェリルを救出すべく、アルトと共に[[アルカトラズ刑務所]]に潜入する。 |
| | | |
| === リアル系 === | | === リアル系 === |
| ;[[ゲイナー・サンガ]] | | ;[[ゲイナー・サンガ]] |
− | :[[第2次Z]]にて本人同士の絡みはなかったが、ZEXISにおけるシェリル派筆頭はゲイナーとの事。 | + | :[[第2次Z]]にて本人同士の絡みはなかったが、[[ZEXIS]]における「シェリル派筆頭はゲイナー」との事。 |
| ;[[フェイ・イェンHD]] | | ;[[フェイ・イェンHD]] |
| :[[UX]]では第1部にてシェリルの歌が彼女のオリジナルモード発動の成功のきっかけを生むことに。蒼穹作戦では[[マークニヒト]]の攻撃に屈することなく目覚めた自身(と初音ミク)の力を完全に開放し、「in the Blue Sky ver.HD」を歌い、世界に歌声を響かせる彼女の姿に、かつて祖母が捜し求めていた「風の探し手」を想起する。 | | :[[UX]]では第1部にてシェリルの歌が彼女のオリジナルモード発動の成功のきっかけを生むことに。蒼穹作戦では[[マークニヒト]]の攻撃に屈することなく目覚めた自身(と初音ミク)の力を完全に開放し、「in the Blue Sky ver.HD」を歌い、世界に歌声を響かせる彼女の姿に、かつて祖母が捜し求めていた「風の探し手」を想起する。 |
87行目: |
87行目: |
| === スーパー系 === | | === スーパー系 === |
| ;[[カミナ]] | | ;[[カミナ]] |
− | :[[第2次Z]]破界篇にていきなり突っ掛かってきた彼に反論するが、[[獣人]]から助けてくれたことで最終的に和解する。後にミシェルから彼の死を聞いた時にはショックを受けていた。初対面で早速いがみ合い、ほぼ同族嫌悪的な会話を繰り広げていた。シェリルの泥の中でもあがく精神とカミナの突き抜けた男気が反発しあった結果なのかもしれないがそれ以上に和解は早かった。 | + | :[[第2次Z]]破界篇にていきなり突っ掛かってきた彼に反論するが、[[獣人]]から助けてくれたことで最終的に和解する。後に[[ミハエル・ブラン|ミシェル]]から彼の死を聞いた時にはショックを受けた。 |
| + | ちなみに、両者は初対面で早速いがみ合い、ほぼ同族嫌悪的な会話を繰り広げていた。シェリルの泥の中でもあがく精神とカミナの突き抜けた男気が反発しあった結果なのかもしれないがそれ以上に和解は早かった。 |
| ;[[ロージェノム]] | | ;[[ロージェノム]] |
| :[[第2次Z]]破界篇で、どういうわけか獣人に彼女を殺すように命令していた。理由は不明で、再世篇でも明らかにされていない。 | | :[[第2次Z]]破界篇で、どういうわけか獣人に彼女を殺すように命令していた。理由は不明で、再世篇でも明らかにされていない。 |
102行目: |
103行目: |
| | | |
| === TV版 === | | === TV版 === |
− | ;「あたしを誰だと思ってるの?あたしはシェリル、シェリル・ノームよ!」 | + | ;「あたしを誰だと思ってるの? あたしはシェリル、シェリル・ノームよ!」 |
− | :自分を誇示する台詞だが、それ以上にプロのトップアイドルとしての矜持、もしくは自身へ言い聞かせて奮い立たせるための発言である。彼女と出会ったことで自身の道を選択し始めたアルトやランカに対して既に自身のアイデンディティは確立されている。 | + | :自分を誇示する台詞だが、それ以上にプロのトップアイドルとしての矜持、もしくは自身へ言い聞かせて奮い立たせるための発言である。彼女と出会ったことで自身の道を選択し始めた[[早乙女アルト|アルト]]や[[ランカ・リー|ランカ]]に対して既に自身のアイデンディティは確立されている。 |
| ;「あたしの歌を聴け~!」 | | ;「あたしの歌を聴け~!」 |
| :シェリルの決め台詞である。DVD/BDの冊子では『[[マクロス7]]』の[[熱気バサラ]]へのオマージュであると解説されている。 | | :シェリルの決め台詞である。DVD/BDの冊子では『[[マクロス7]]』の[[熱気バサラ]]へのオマージュであると解説されている。 |
110行目: |
111行目: |
| ;「みんなはあたしを幸運だって言う…でもそれに見合う努力はして来たつもりよ!」<br />「だからあたしはシェリル・ノームでいられるの…運命っていうのはそうやって掴み取る物なのよ!」 | | ;「みんなはあたしを幸運だって言う…でもそれに見合う努力はして来たつもりよ!」<br />「だからあたしはシェリル・ノームでいられるの…運命っていうのはそうやって掴み取る物なのよ!」 |
| :第3話。アルトとランカとともにシェルターに避難後、シェルター内の循環機能が停止しこのまま確実に窒息するより可能性を信じてアルトの制止を振り切り外に出ようとした時に発した台詞。今までの地位を実力で勝ち取ってきたと自負するシェリルのこの姿が、アルトとランカの今後に影響を与えている。 | | :第3話。アルトとランカとともにシェルターに避難後、シェルター内の循環機能が停止しこのまま確実に窒息するより可能性を信じてアルトの制止を振り切り外に出ようとした時に発した台詞。今までの地位を実力で勝ち取ってきたと自負するシェリルのこの姿が、アルトとランカの今後に影響を与えている。 |
− | ;「そう?あたしは知ってたけど。触れられたくないみたいだから、突っ込むのをやめてたけど。」 | + | ;「そう? あたしは知ってたけど。触れられたくないみたいだから、突っ込むのをやめてたけど。」 |
| :アルトの過去は知っていたが、そのあたりは本人の心情を察して触れていない。ただ天真爛漫に彼を振り回していたわけでない。人のデリケートな部分には気を使うことだってできる。 | | :アルトの過去は知っていたが、そのあたりは本人の心情を察して触れていない。ただ天真爛漫に彼を振り回していたわけでない。人のデリケートな部分には気を使うことだってできる。 |
− | ;「楽しい?難しい言葉で、おまえは死ぬんだって言うのが」 | + | ;「楽しい? 難しい言葉で、おまえは死ぬんだって言うのが」 |
− | :病状を説明する[[ルカ・アンジェローニ]]に対して。感染症の自覚症状がすでに出ているシェリルにとってわかりきっていることであり、静かな怒気で黙らせた。 | + | :病状を説明する[[ルカ・アンジェローニ|ルカ]]に対して。感染症の自覚症状がすでに出ているシェリルにとってわかりきっていることであり、静かな怒気で黙らせた。 |
| | | |
| === 劇場版 === | | === 劇場版 === |
121行目: |
122行目: |
| == 迷台詞 == | | == 迷台詞 == |
| ;「いやらしい目で見ないでよ、この変態!!」 | | ;「いやらしい目で見ないでよ、この変態!!」 |
− | :第3話にて。バジュラ襲撃によりシェルターに閉じ込められて、アクシデントで服が脱げたところをアルトに見られてしまい…。この後ランカが仲裁に入るまで「色ガキ!」「露出魔!」などと凄まじい悪態の応酬が続く。ちなみにアルトの言う「ステージで色々見せてんじゃねーか!」という'''シェリルの際どい格好は実はホログラム'''、という設定。 | + | :第3話にて。バジュラ襲撃によりシェルターに閉じ込められて、アクシデントで服が脱げたところをアルトに見られてしまい…。この後ランカが仲裁に入るまで「色ガキ!」「露出魔!」などと凄まじい悪態の応酬が続く。ちなみに、アルトの言う「ステージで色々見せてんじゃねーか!」という'''シェリルの際どい格好は、実はホログラム'''という設定。 |
− | ;「イヤー!!!あたしの下着!!!」 | + | ;「イヤー!!! あたしの下着!!!」 |
| :第8話にて。美星学園を見学時にシャワーを借りることとなり、脱いだ下着を洗濯しようとした時に小動物(あい君)が下着を被り室内より飛び出した際に叫んだ台詞。この後、シェリルの下着争奪戦が開始され、学園内は大パニックになってしまう…。 | | :第8話にて。美星学園を見学時にシャワーを借りることとなり、脱いだ下着を洗濯しようとした時に小動物(あい君)が下着を被り室内より飛び出した際に叫んだ台詞。この後、シェリルの下着争奪戦が開始され、学園内は大パニックになってしまう…。 |
− | ;「だって下着なのよ!!しかも、ついさっきまで穿いて…」 | + | ;「だって下着なのよ!! しかも、ついさっきまで穿いて…」 |
| :第8話にて。下着が最終的には自分の手元に戻るも、屋上から落ちる形となりアルトに救われ「たかが布切れ一枚の為に大騒ぎしやがって」とバカにされた時の反論。アルトからは「生々しいんだよ、お前は!」と返される。 | | :第8話にて。下着が最終的には自分の手元に戻るも、屋上から落ちる形となりアルトに救われ「たかが布切れ一枚の為に大騒ぎしやがって」とバカにされた時の反論。アルトからは「生々しいんだよ、お前は!」と返される。 |
| | | |
130行目: |
131行目: |
| === 携帯機シリーズ === | | === 携帯機シリーズ === |
| ;「…ディオキアでのあなたのライブ、聞いたわ。確かにあれは、ラクス・クラインの歌じゃなかった…」<br />「だけど、あれはミーアさん…あなただけの歌だったんでしょ?」 | | ;「…ディオキアでのあなたのライブ、聞いたわ。確かにあれは、ラクス・クラインの歌じゃなかった…」<br />「だけど、あれはミーアさん…あなただけの歌だったんでしょ?」 |
− | :[[L]]第33話シナリオエンドデモより。「自分は結局ラクスの偽物でしかない」と言うミーアを激励した際の台詞。 | + | :[[L]]第33話シナリオエンドデモより。「自分は結局ラクスの偽物でしかない」と言う[[ミーア・キャンベル|ミーア]]を激励した際の台詞。 |
| ;「強い子よね…。今までの全てを失ったも同然なのにまだ歌い続けるって宣言できるんだから」 | | ;「強い子よね…。今までの全てを失ったも同然なのにまだ歌い続けるって宣言できるんだから」 |
| :上記の場面の後、ラクスやシェリル、[[LOTUS]]の面々に励まされ、自分の歌を歌い続ける事を決意したミーアの姿に呟いて。 | | :上記の場面の後、ラクスやシェリル、[[LOTUS]]の面々に励まされ、自分の歌を歌い続ける事を決意したミーアの姿に呟いて。 |
139行目: |
140行目: |
| :[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]で原作どおり[[マクロスゼロ|BIRD-HUMAN]]の撮影途中にアルトと交わした台詞。かつて祖母のマオ・ノームが好きだったシンを祖母と同じような思いを持って語っている。 | | :[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]で原作どおり[[マクロスゼロ|BIRD-HUMAN]]の撮影途中にアルトと交わした台詞。かつて祖母のマオ・ノームが好きだったシンを祖母と同じような思いを持って語っている。 |
| ;「あたしのどこが、この山猿と似てるってのよ!?」 | | ;「あたしのどこが、この山猿と似てるってのよ!?」 |
− | :第2次Z 破界篇で[[カミナ]]とトラブルを起こした際、2人のキャラ属性が「似たもの同士」と周囲から評された事に対し、声を荒げて反論する。なお、カミナは竜馬ともいがみ合いを繰り広げていたこともあり、この線でいくとシェリルとカミナと竜馬は同族ということに… | + | :第2次Z 破界篇で[[カミナ]]とトラブルを起こした際、二人のキャラ属性が「似たもの同士」と周囲から評された事に対し、声を荒げて反論する。 |
− | ;「あんたバカ?いい!?この世界の全てはあたしの為に存在しているのよ!」 | + | :ちなみに、シェリルを象徴する台詞の一つが「あたしを誰だと思ってるの?」で、対するカミナの決め台詞が「俺を誰だと思ってやがる!」である。…本人達には気の毒であるが、二人は「似たもの同士」と言えるのかもしれない。 |
− | :前述のカミナとのトラブルの際、カミナが「全ての道は、俺様に通じてるのよ!」とローマもビックリな台詞の後の反論。この台詞の後、子供である[[竹尾ワッ太|ワッ太]]より「すげえ…。子供のケンカみたいだ。」と説得力のある解説をされる。 | + | :なお、カミナは[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]ともいがみ合いを繰り広げていたこともあり、この線でいくと'''シェリルとカミナと竜馬は同族'''ということに… |
| + | ;「あんたバカ? いい!? この世界の全てはあたしの為に存在しているのよ!」 |
| + | :前述のカミナとのトラブルの際、カミナが「全ての道は、俺様に通じてるのよ!」とローマもビックリな台詞の後の反論。この台詞の後、子供である[[竹尾ワッ太|ワッ太]]より「すげえ…。'''子供のケンカ'''みたいだ。」と説得力のある解説をされる。 |
| + | ;(さあ、獣人もZEXISも! あたしの歌を聴けーっ!!) |
| + | :「銀河の妖精」の歌声に、[[獣人]]と戦う[[カミナ]]や[[ZEXIS]]は[[勇気]]付けられていく(実際に味方全員の[[気力]]も上昇)。 |
| + | :余談だが、シェリル・ノーム役(歌パート)のMay'n氏は、後年『[[天元突破グレンラガン]]』の脚本家・中島かずき氏がメイン脚本の特撮ヒーロー作品『仮面ライダーフォーゼ』にて、エンディングテーマ(主人公の戦闘場面で流れる曲)を歌っている。 |
| ;「あの鬼リーダーが…」 | | ;「あの鬼リーダーが…」 |
− | :第2次Z破界篇第33話シナリオデモにてカミナの死をミシェルから聞かされて。 | + | :第2次Z破界篇第33話シナリオデモにてカミナの死を[[ミハエル・ブラン|ミシェル]]から聞かされて。 |
− | ;「何かしら?サインだったら、後にして欲しいんだけど」 | + | ;「何かしら? サインだったら、後にして欲しいんだけど」 |
| :バジュラの巣から救出された後、[[オズマ・リー|オズマ]]からの伝言を伝えに来た[[アムロ・レイ|アムロ]]へと発したタメ口。あまりの不遜な物言いに傍らで聞いていたアルトは狼狽するが、アムロ自身は特に気に留めなかった。 | | :バジュラの巣から救出された後、[[オズマ・リー|オズマ]]からの伝言を伝えに来た[[アムロ・レイ|アムロ]]へと発したタメ口。あまりの不遜な物言いに傍らで聞いていたアルトは狼狽するが、アムロ自身は特に気に留めなかった。 |
| ;「新米隊員が先輩面しちゃって」 | | ;「新米隊員が先輩面しちゃって」 |
| :第2次Z破界篇EDでS.M.Sに同行する事となった[[アポロ]]達[[エレメント]]勢へ、先輩風を吹かすアルトを上述の一言でからかう。 | | :第2次Z破界篇EDでS.M.Sに同行する事となった[[アポロ]]達[[エレメント]]勢へ、先輩風を吹かすアルトを上述の一言でからかう。 |
− | ;「ちょっと! オープニングは『ユニバーサル・バニー』に決まっているじゃない!」 | + | ;「ちょっと! オープニングは『ユニバーサル・バニー』に決まっているじゃない!」 |
| :再世篇での[[中断メッセージ]]にて、[[熱気バサラ|バサラ]]と口論した際、ランカが「みんなで歌う」と提案するも、バサラが『PLANET DANCE』を披露しようした時に、声を荒げて反論する。結局、収集は付かず仕舞いになってしまい、前作におけるカミナとのトラブルを彷彿させてしまう場面となっているが、いいのかそれで…。そして『ユニバーサル・バニー』は採用されていなかったりする…。 | | :再世篇での[[中断メッセージ]]にて、[[熱気バサラ|バサラ]]と口論した際、ランカが「みんなで歌う」と提案するも、バサラが『PLANET DANCE』を披露しようした時に、声を荒げて反論する。結局、収集は付かず仕舞いになってしまい、前作におけるカミナとのトラブルを彷彿させてしまう場面となっているが、いいのかそれで…。そして『ユニバーサル・バニー』は採用されていなかったりする…。 |
| | | |