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30 バイト除去 、 2013年9月23日 (月) 13:56
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:戦闘時、バルカン使用時の台詞。言うまでもないが[[スーパーロボット大戦OperationExtend|OE]]で共演した[[ドモン・カッシュ]]のパロディ。
 
:戦闘時、バルカン使用時の台詞。言うまでもないが[[スーパーロボット大戦OperationExtend|OE]]で共演した[[ドモン・カッシュ]]のパロディ。
 
;「ゲロゲロ…困ったであります…」<br/>「ここは奥東京市にあらず…。吾輩、どうやらパラレルワールドに飛ばされてしまった感MAXであります」<br/>「ここはまさにスペースコロニーの中…。[[宇宙世紀]]のペコポンに来てしまったでありますか…」
 
;「ゲロゲロ…困ったであります…」<br/>「ここは奥東京市にあらず…。吾輩、どうやらパラレルワールドに飛ばされてしまった感MAXであります」<br/>「ここはまさにスペースコロニーの中…。[[宇宙世紀]]のペコポンに来てしまったでありますか…」
:「緑の侵略者」にて、初登場時の台詞。同じ状況でシモンやヨーコは異世界に来て困惑していたというのにケロロはあっさり「パラレルワールドに飛ばされてしまった」と納得してしまう。しかも宇宙世紀の世界とあっさり判断。
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:「緑の侵略者」にて、初登場時の台詞。同じ状況でシモンやヨーコは異世界に来て困惑していたというのにケロロはあっさり「パラレルワールドに飛ばされてしまった」と納得してしまう。しかも宇宙世紀の世界とあっさり判断している。
 
;「ゲロ~ッ! また妙なロボットが出てきたであります!」<br/>「とりあえず…隠れるのでありますっ!」
 
;「ゲロ~ッ! また妙なロボットが出てきたであります!」<br/>「とりあえず…隠れるのでありますっ!」
 
:「緑の侵略者」にて。[[レイバー]]を見て驚愕した。ケロロのリアクションを見るあたり、ガンダムは知っていてもパトレイバーの事は知らなかったようだ。
 
:「緑の侵略者」にて。[[レイバー]]を見て驚愕した。ケロロのリアクションを見るあたり、ガンダムは知っていてもパトレイバーの事は知らなかったようだ。
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;ケロロ「フフフフ、次元の壁を越え今や超時空ケロン人となった吾輩に怖いものなどないのであります!」<br>ヘビメタコ「なんか、カエルが生意気なこと言ってるじゃん!」<br>ケロロ「ギョエ~! ヘ、ヘビぃぃ! 吾輩、ヘビだけは…! アワワワ~!」<br>ダ・サイダー「わははは! まさに蛇だけにヘビーな事態ってわけだな!」
 
;ケロロ「フフフフ、次元の壁を越え今や超時空ケロン人となった吾輩に怖いものなどないのであります!」<br>ヘビメタコ「なんか、カエルが生意気なこと言ってるじゃん!」<br>ケロロ「ギョエ~! ヘ、ヘビぃぃ! 吾輩、ヘビだけは…! アワワワ~!」<br>ダ・サイダー「わははは! まさに蛇だけにヘビーな事態ってわけだな!」
 
:「ダ・サイダー再び」での[[ダ・サイダー]]との[[戦闘前会話]]。[[ヘビメタコ]]の姿に恐怖する。ロボットであっても蛇はダメなようだ。ちなみに蛇が苦手なのは、ヴァイパーという天敵が存在しているためである。……ダ・サイダーのダジャレは気にしないでおこう。
 
:「ダ・サイダー再び」での[[ダ・サイダー]]との[[戦闘前会話]]。[[ヘビメタコ]]の姿に恐怖する。ロボットであっても蛇はダメなようだ。ちなみに蛇が苦手なのは、ヴァイパーという天敵が存在しているためである。……ダ・サイダーのダジャレは気にしないでおこう。
;ケロロ「フッフッフ…愚かでありますなぁ…。星を破壊しての支配などまったくお笑いなのであります!」<br>ケロロ「チッチッチ、たったひとつの惑星を無傷で侵略することでもできないのに全宇宙の支配者など、とんだ誇大妄想であります!」<br>ケロロ「それにそもそも自分の力ではなくてそのゾイドの力だとお忘れでありますか?」<br>ケロロ「貴様に支配者の資格はないであります!」<br>ケロロ「見せてやるであります!本気を出せばとっくにペコポン侵略を成し遂げている吾輩の実力を…!」
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;「フッフッフ…愚かでありますなぁ…。星を破壊しての支配などまったくお笑いなのであります!」<br>「チッチッチ、たったひとつの惑星を無傷で侵略することでもできないのに全宇宙の支配者など、とんだ誇大妄想であります!」<br>「それにそもそも自分の力ではなくてそのゾイドの力だとお忘れでありますか?」<br>「貴様に支配者の資格はないであります!」<br>「見せてやるであります!本気を出せばとっくにペコポン侵略を成し遂げている吾輩の実力を…!」
:「帝都炎上」での[[ギュンター・プロイツェン|プロイツェン]]との[[戦闘前会話]]。[[デスザウラー]]の力で宇宙の支配者になれると息巻くプロイツェンを嘲り、逆上させた。実際にケロロの世界での侵略者は武力による侵略は「時代遅れ」と考えている。武装はしているものの下手に持ち出そうのものならばクルル曰く、地球に潜伏している他の宇宙人が黙ってはいないとのこと。現にケロロは夏美を消沈させるほどまでに侵略を達成しかけたことがあり(エイプリールフールの冗談だったが)、ケロロ小隊だけでも最後のセリフが案外ギャグでは済まされない科学力を持っている。
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:「帝都炎上」での[[ギュンター・プロイツェン|プロイツェン]]との[[戦闘前会話]]。[[デスザウラー]]の力で宇宙の支配者になれると息巻くプロイツェンを嘲り、逆上させた。実際にケロロの世界での侵略者は武力による侵略は「時代遅れ」と考えている。武装はしているものの下手に持ち出そうのものならばクルル曰く「地球に潜伏している他の宇宙人が黙ってはいない」とのこと。現にケロロは(エイプリールフールの冗談だったが)夏美を消沈させるほどまでに侵略を達成しかけたことがあり、ケロロ小隊だけでも最後のセリフが案外ギャグでは済まされない科学力を持っている。
    
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