35行目:
35行目:
;ハイパープラズマソード
;ハイパープラズマソード
:名称の通り、フェンターの「プラズマソード」を強化している。なお、『魔装機神II』で非実体剣系統の武器を使う味方機は[[ノルス・レイ]]と本機のみになっている。
:名称の通り、フェンターの「プラズマソード」を強化している。なお、『魔装機神II』で非実体剣系統の武器を使う味方機は[[ノルス・レイ]]と本機のみになっている。
−
;バスターキャノン
+
;バスターキャノン / フレイムバスター
:ラ・ウェンターと同じ射撃武器であるが、こちらは両肩、両腕、両足の計6門である。この武器の戦闘シーンでは両肩の2門を使用している。
:ラ・ウェンターと同じ射撃武器であるが、こちらは両肩、両腕、両足の計6門である。この武器の戦闘シーンでは両肩の2門を使用している。
:;フレイムバスター
:;フレイムバスター
46行目:
46行目:
;光の創世記
;光の創世記
:エリスが搭乗しているときの必殺技。両腕の砲門から強力な光線を発射する。フェンターのときとは違い、射程がそこそこある。
:エリスが搭乗しているときの必殺技。両腕の砲門から強力な光線を発射する。フェンターのときとは違い、射程がそこそこある。
−
<!--
;応報・劫灰飛尽
;応報・劫灰飛尽
:両肩、両腕、両脚に内蔵されたミサイルポッドからミサイルを一斉射する。
:両肩、両腕、両脚に内蔵されたミサイルポッドからミサイルを一斉射する。
−
-->
+
;恒河沙砲 / 阿僧祇砲 / 那由多砲
−
;恒河沙砲
:メフィルが搭乗しているときの必殺技。機体両足に存在しているアンカーを地面に打ち付け、両肩と両腕の「バスターキャノン」を上空に目に目がけて発射し、無数の弾を標的に降り注がせる。
:メフィルが搭乗しているときの必殺技。機体両足に存在しているアンカーを地面に打ち付け、両肩と両腕の「バスターキャノン」を上空に目に目がけて発射し、無数の弾を標的に降り注がせる。
::「恒河沙(ごうかしゃ)」は10<sup>52</sup>(10の52乗)であり、仏教用語で「ガンジス川に存在する無数の砂」を意味する(恒河というのはガンジス川のこと)。
::「恒河沙(ごうかしゃ)」は10<sup>52</sup>(10の52乗)であり、仏教用語で「ガンジス川に存在する無数の砂」を意味する(恒河というのはガンジス川のこと)。
56行目:
54行目:
::「恒河沙砲」のランクアップ武器。「恒河沙」のパターンから「阿僧祇」に繋げる6門の主砲の斉射を敵機にお見舞いする。また、メフィルのカットインが若干変化して「[[乳揺れ|揺れる]]」。
::「恒河沙砲」のランクアップ武器。「恒河沙」のパターンから「阿僧祇」に繋げる6門の主砲の斉射を敵機にお見舞いする。また、メフィルのカットインが若干変化して「[[乳揺れ|揺れる]]」。
::「阿僧祇(あそうぎ)」は10<sup>56</sup>(10の56乗)であり、仏教用語で「数えることができない」の意。
::「阿僧祇(あそうぎ)」は10<sup>56</sup>(10の56乗)であり、仏教用語で「数えることができない」の意。
−
<!--
:;那由多砲
:;那由多砲
::『魔装機神III』で追加された武装。「阿僧祇砲」と同じだが、こちらは腹部に内蔵されたビーム砲も一緒に発射する。
::『魔装機神III』で追加された武装。「阿僧祇砲」と同じだが、こちらは腹部に内蔵されたビーム砲も一緒に発射する。
::「那由多(なゆた)」は10<sup>60</sup>(10の60乗)であり、仏教用語で「極めて大きな数量」の意味である。
::「那由多(なゆた)」は10<sup>60</sup>(10の60乗)であり、仏教用語で「極めて大きな数量」の意味である。
−
-->
+
=== [[特殊能力]] ===
=== [[特殊能力]] ===