差分
→機動戦士クロスボーン・ガンダム
:地球近辺の戦いで再びキンケドゥの前に姿を現した際の台詞。
:地球近辺の戦いで再びキンケドゥの前に姿を現した際の台詞。
;「どうした、キンケドゥ? 押されているぞ」<br />「シミュレーションは7対3で私の方が勝っていたぞ!」
;「どうした、キンケドゥ? 押されているぞ」<br />「シミュレーションは7対3で私の方が勝っていたぞ!」
:実際のパイロットとしての経験はザビーネが上であり、キンケドゥは苦戦を強いられている。また、対峙時は死の旋風隊との連戦なので疲労困憊かもしれない。ザビーネの方はこの時点で高笑いしながら戦うようになっており、既に精神が崩壊しつつあるのが伺える。
:実際のパイロットとしての経験はザビーネが上であり、キンケドゥは苦戦を強いられている。また、対峙時のキンケドゥはハリソンや死の旋風隊との連戦であり、X1もF91部隊との戦闘でカメラアイが損傷するなどザビーネが有利な状況であったとも言える。ザビーネの方はこの時点で高笑いしながら戦うようになっており、既に精神が崩壊しつつあるのが伺える。
;「キンケドゥ! 貴様さえ! 貴様さえいなければ!」<br />「ベラ様が! 貴様などに心を惹かれたりしなければ、こんなことにはならなかったのだ!」<br />「ただの平民である者に惹かれたりせねば、貴族主義を捨てたりもされなかったのだ!」<br />「貴様が…私の夢を…貴族社会を潰したのだ…!」<br />「罪をつぐなえ、キンケドゥ!」
;「キンケドゥ! 貴様さえ! 貴様さえいなければ!」<br />「ベラ様が! 貴様などに心を惹かれたりしなければ、こんなことにはならなかったのだ!」<br />「ただの平民である者に惹かれたりせねば、貴族主義を捨てたりもされなかったのだ!」<br />「貴様が…私の夢を…貴族社会を潰したのだ…!」<br />「罪をつぐなえ、キンケドゥ!」
:ザビーネの逆恨みというべきシーンだが、半ば事実でもあり、その事実がザビーネを狂わせたといえる。そして…
:ザビーネの逆恨みというべきシーンだが、半ば事実でもあり、その事実がザビーネを狂わせたといえる。そして…
:最期の台詞。
:最期の台詞。
;「お前は…お前は、死んでなきゃぁぁぁ!!」
;「お前は…お前は、死んでなきゃぁぁぁ!!」
:上記の台詞のGジェネFバージョン。この時のザビーネの声は若干裏返っており、梁田氏が「狂ったザビーネ」を見事に表現している。
:上記の台詞のGジェネFバージョン。この時のザビーネの声は若干裏返っており、梁田氏が「狂ったザビーネ」を見事に表現している。あまりのザビーネの変わり様にキンケドゥも「心まで腐ったか!」と吐き捨てている。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==