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:第1話、早乙女研究所にて。[[早乙女博士 (OVA)|早乙女博士]]が[[ゲッターロボ]]を口走った際に竜馬は下駄を指差し言った迷台詞。
 
:第1話、早乙女研究所にて。[[早乙女博士 (OVA)|早乙女博士]]が[[ゲッターロボ]]を口走った際に竜馬は下駄を指差し言った迷台詞。
 
;「'''先に地獄で待ってやがれえぇぇぇぇぇっ!!'''」
 
;「'''先に地獄で待ってやがれえぇぇぇぇぇっ!!'''」
:第1話のラスト、鬼に変貌しかかりながらも、[[プロトゲッターロボ]]で[[鬼獣]]を押さえ込み、「'''俺の屍を越えていけぇぇぇっ!!'''」と叫び自分ごと鬼獣を倒す事を促す達人に対して。彼の台詞を受けて、竜馬はこの台詞と共に[[イーグル号]]で突撃し、達人ごと鬼獣を撃破した。この時の達人の行動は、その後の竜馬に大きな影響を与えている。
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:第1話のラスト、鬼に変貌しかかりながらも、[[プロトゲッターロボ]]で[[鬼獣]]を押さえ込み、「'''俺の屍を越えていけぇぇぇっ!!'''」と叫び自分ごと鬼獣を倒す事を促す達人に対して。彼の台詞を受けて、竜馬はこの叫びと共に[[イーグル号]]で突撃し、達人ごと鬼獣を撃破した。この時の達人の行動は、その後の竜馬に大きな影響を与えている。
 
;「お前を俺も、あのジジイに見込まれちまったのさ。運が無かったんだよ!」
 
;「お前を俺も、あのジジイに見込まれちまったのさ。運が無かったんだよ!」
 
:第2話にて、無理やりゲットマシンに乗せられて「ここから出せ」と喚く隼人に対して突きつけた一言。早乙女博士に目をつけられた時点で、最早隼人はゲッターに関わることを運命付けられてしまったのである(そして竜馬も竜馬で、それ以前にゲッター線に魅入られた存在であるが故に、ゲッターからは逃れられない宿命にある)。
 
:第2話にて、無理やりゲットマシンに乗せられて「ここから出せ」と喚く隼人に対して突きつけた一言。早乙女博士に目をつけられた時点で、最早隼人はゲッターに関わることを運命付けられてしまったのである(そして竜馬も竜馬で、それ以前にゲッター線に魅入られた存在であるが故に、ゲッターからは逃れられない宿命にある)。
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;「穴があったら突っ込むのが男ってもんだろ!」
 
;「穴があったら突っ込むのが男ってもんだろ!」
 
:第5話、上空に出現した次元の穴へと消えた鬼獣を追跡する際に。その通りですが人前で絶対に言わないでください。
 
:第5話、上空に出現した次元の穴へと消えた鬼獣を追跡する際に。その通りですが人前で絶対に言わないでください。
;「俺だって知ってんだぜ、京都ってのは寺がいっぱいだってな!」
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;「俺だって知ってんだぜ、京都ってのは寺がいっぱいだってなァ!」
 
:6話「鬼の棲む館」にて、[[鬼]]と勘違いされて平安京へ連行された際、ここは京都ではないのかと尋ねるが話が噛み合わず、こう口走った。…チェンゲ竜馬とはえらい違いである。
 
:6話「鬼の棲む館」にて、[[鬼]]と勘違いされて平安京へ連行された際、ここは京都ではないのかと尋ねるが話が噛み合わず、こう口走った。…チェンゲ竜馬とはえらい違いである。
 
;「上等だ、俺に斧向けるたぁ百年早いぜ!」
 
;「上等だ、俺に斧向けるたぁ百年早いぜ!」
:第6話にて、誤解から頼光四天王の一人と戦闘になりかけた際の台詞。[[ゲッター1 (新)|ゲッター1]]ではトマホークを多用し、第1話では[[早乙女研究所]]内で消防ツールの斧で[[鬼]]を薙ぎ倒していた竜馬だけに、斧に関しては一言あるようだ。しかしこの時の相手である'''坂田金時'''とは、「まさかりかついで~」の歌詞で知られる'''金太郎の後年の姿'''であり、言ってみれば'''斧使いキャラの大先輩'''である。
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:第6話にて、誤解から頼光四天王の一人と戦闘になりかけた際に。[[ゲッター1 (新)|ゲッター1]]ではトマホークを多用し、第1話では[[早乙女研究所]]内で消防ツールの斧で[[鬼]]を薙ぎ倒していた竜馬だけに、斧に関しては一言あるようだ。しかしこの時の相手である'''坂田金時'''とは、「まさかりかついで~」の歌詞で知られる'''金太郎の後年の姿'''であり、言ってみれば'''斧使いキャラの大先輩'''である。
 
;「せっかくだが、俺は…これでいい!」
 
;「せっかくだが、俺は…これでいい!」
 
:第6話、源頼光の決闘前に刀を持つよう促された時に対する返答。極道相手に培った経験のせいか、人間相手は素手で十分だと悟ったのだろう。
 
:第6話、源頼光の決闘前に刀を持つよう促された時に対する返答。極道相手に培った経験のせいか、人間相手は素手で十分だと悟ったのだろう。
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:第7話、ゲッター1のトマホークの破片から打たれた剣を手にし鬼の軍勢を退けた後、誤解が解かれた竜馬。源頼光に「配下とは言わん…仲間になれ」と言われて彼は上記の台詞を言う。探しているわけでもない、と言った後、彼女は「鬼の因縁があるのならば、お主が鬼と戦っておれば向こうから気づく。そうは思わんか?」と再会を信じるように促すのだった。
 
:第7話、ゲッター1のトマホークの破片から打たれた剣を手にし鬼の軍勢を退けた後、誤解が解かれた竜馬。源頼光に「配下とは言わん…仲間になれ」と言われて彼は上記の台詞を言う。探しているわけでもない、と言った後、彼女は「鬼の因縁があるのならば、お主が鬼と戦っておれば向こうから気づく。そうは思わんか?」と再会を信じるように促すのだった。
 
;「自惚れるな、だと? 馬鹿野郎!! 誰に言ってやがる!?」<br />「俺ぁなあ、戦いは嫌いじゃねえ。 だがな、'''余計な犠牲に乗っかるのは好きじゃねえんだ!'''」
 
;「自惚れるな、だと? 馬鹿野郎!! 誰に言ってやがる!?」<br />「俺ぁなあ、戦いは嫌いじゃねえ。 だがな、'''余計な犠牲に乗っかるのは好きじゃねえんだ!'''」
:第7話、ひとり[[安倍晴明]]が待つ黒平安京に挑む竜馬。そんな彼を止めようとする源頼光への台詞。太字の部分は達人の死、そして前夜で頼光の配下が酒宴で酔いつぶれる中でひとり鬼との戦に嘆く武将の姿を受けてのもの。
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:第7話、ひとり[[安倍晴明]]が待つ黒平安京に挑む竜馬。そんな彼を止めようとする源頼光への台詞。後半部分は達人の死、そして前夜で頼光の配下が酒宴で酔いつぶれる中でひとり鬼との戦に嘆く武将の姿を受けてのもの。
 
;「甘ぇのはそっちの方じゃねえか!! 這いずり回って戦ってる方は、甘いも辛いも考えてる暇なんかねぇ!!」<br />「言っておくがな、別に俺はあいつらの身代わりになろうって考えてるわけじゃねえ! あくまで狙いは晴明よ…!」
 
;「甘ぇのはそっちの方じゃねえか!! 這いずり回って戦ってる方は、甘いも辛いも考えてる暇なんかねぇ!!」<br />「言っておくがな、別に俺はあいつらの身代わりになろうって考えてるわけじゃねえ! あくまで狙いは晴明よ…!」
 
:上記の台詞に対し、頼光は「何を甘えたことを!」と反発する。竜馬も負けじと反論し、己の目的を彼女に告げる。
 
:上記の台詞に対し、頼光は「何を甘えたことを!」と反発する。竜馬も負けじと反論し、己の目的を彼女に告げる。
 
;「晴明!! 首を洗って待ってやがれぇっ!!」
 
;「晴明!! 首を洗って待ってやがれぇっ!!」
:黒平安京にて、マントに隠した多くの武器を構えて鬼を迎え撃ちながら闘志に燃える竜馬の台詞。
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:黒平安京にて、マントに隠した多くの武器を構えて鬼を迎え撃ちながら。
 
;「てめえを楽しませるために戦ってるんじゃねえ!!」
 
;「てめえを楽しませるために戦ってるんじゃねえ!!」
 
:第8話より。命と引き換えに秘剣・童子切丸を発動させた頼光。その姿を見て「愁嘆場はそこで終わりか?」と嘲笑する晴明に対し、竜馬は怒りを爆発させる。
 
:第8話より。命と引き換えに秘剣・童子切丸を発動させた頼光。その姿を見て「愁嘆場はそこで終わりか?」と嘲笑する晴明に対し、竜馬は怒りを爆発させる。
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:第9話、ゲッター線に侵食された世界を支配する異形にして巨大なゲッターロボに対して。怒りを爆発させ、そのゲッターに立ち向かった竜馬が見たものは…?
 
:第9話、ゲッター線に侵食された世界を支配する異形にして巨大なゲッターロボに対して。怒りを爆発させ、そのゲッターに立ち向かった竜馬が見たものは…?
 
;「俺……か……?」
 
;「俺……か……?」
:第9話ラスト、元の世界に帰還した時の台詞。
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:第9話ラスト、元の世界に帰還した竜馬が最期に見たものとは…? 呆然と呟いた内容から察するに、恐らくは…。
 
;「けっ…どうせ、そこいらのくされ弁護士に作らせたニセモンだろうがよ!」
 
;「けっ…どうせ、そこいらのくされ弁護士に作らせたニセモンだろうがよ!」
:第10話「ひとり狼」にて。早乙女研究所を離れた竜馬は実家の道場を崩した「辰与会」の事務所に殴り込む。その経営者は第1話の借金取りの親玉であり、彼が誓約書をちらつかせた後この台詞を言う。
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:第10話「ひとり狼」にて。早乙女研究所を離れた竜馬は実家の道場を崩した「辰与会」の事務所に殴り込む。その経営者は第1話の借金取りの親玉であり、彼が誓約書をちらつかせた際にこう切り返した。
 
;「鬼に比べると止まって見えるぜ。 てめぇらの動きはよ」
 
;「鬼に比べると止まって見えるぜ。 てめぇらの動きはよ」
:第10話にて。「辰与会」を一人で潰した後、関連の極道を相手にしたときの台詞。鬼がはびこる黒平安京に長くいればそう言いたくもなるだろう。
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:第10話にて。「辰与会」を一人で潰した後、関連の極道を相手取って。鬼がはびこる黒平安京に長くいればそう言いたくもなるだろう。
 
;「けっ、M54か…中国製のトカレフなんざ使うんじゃねえ。 指弾かれなかっただけでも感謝しな」
 
;「けっ、M54か…中国製のトカレフなんざ使うんじゃねえ。 指弾かれなかっただけでも感謝しな」
:第10話にて。銃を抜いた極道に向かい、片手で手動安全装置を引きながらヘッドバッドを与えた後、マガジンを抜きスライドを引いて弾を抜いて無力化した上で精度を確認し、この台詞を言う。<br />偽誓約書の場面でも感じられたが、この竜馬は借金取りと極道と争い続けていたのか、裏世界の事情に詳しい事が感じられる。
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:第10話にて。銃を抜いた極道に向かい、片手で手動安全装置を引きながらヘッドバッドを与えた後、マガジンを抜きスライドを引いて弾を抜いて無力化した上で精度を確認しつつボヤく。<br />偽誓約書の場面でも感じられたが、この竜馬は借金取りと極道と争い続けていたのか、裏世界の事情に詳しい事が感じられる。
 
;「ふざけんな…くそっ、ふざけんな…!乗ろうが乗るまいが、どっちにしろ地獄じゃねぇか…!!」<br/>「 だったら…だったら、やってやろうじゃねえか!!」
 
;「ふざけんな…くそっ、ふざけんな…!乗ろうが乗るまいが、どっちにしろ地獄じゃねぇか…!!」<br/>「 だったら…だったら、やってやろうじゃねえか!!」
 
:第10話、ゲッターへの復讐に燃える安倍晴明の出現により新宿副都心一帯は甚大な被害を受ける。その姿に、竜馬は以前自分が見たゲッター線がもたらした弱肉強食の世界と重ね合わせてしまう。逃げることすら叶わない運命に対し、竜馬はこの台詞と共に主のないバイクを駆り、隼人と弁慶のいる戦場に身を躍らせていく。
 
:第10話、ゲッターへの復讐に燃える安倍晴明の出現により新宿副都心一帯は甚大な被害を受ける。その姿に、竜馬は以前自分が見たゲッター線がもたらした弱肉強食の世界と重ね合わせてしまう。逃げることすら叶わない運命に対し、竜馬はこの台詞と共に主のないバイクを駆り、隼人と弁慶のいる戦場に身を躍らせていく。
 
;「ふざけんな…この、'''粘着野郎!!'''  許せねぇ…てめえ、許せねぇっ!!」
 
;「ふざけんな…この、'''粘着野郎!!'''  許せねぇ…てめえ、許せねぇっ!!」
:第10話にて。平安時代の復讐を果たすべく現代にまで竜馬を追ってきた晴明に対して吐き捨てた台詞。復讐の為に執念深く現代にまで現れ、新宿副都心一帯を破壊し多くの罪の無い人々を虐殺した晴明に対し、太字の部分で嫌悪感と怒りを露にする。第11話冒頭でもこの台詞を言うシーンがある。
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:第10話にて。平安時代の復讐を果たすべく現代にまで竜馬を追ってきた晴明に対して吐き捨てる。復讐の為に執念深く現代にまで現れ、新宿副都心一帯を破壊し多くの罪の無い人々を虐殺した晴明に対し、「粘着野朗」の部分で嫌悪感と怒りを露にする。第11話冒頭でもこの台詞を言うシーンがある。
 
;「今度は貴様が恐怖を味わう番だ! ただじゃ殺さんぞ、貴様にたっぷりゲッターの恐ろしさを見せてやるぜ!!」
 
;「今度は貴様が恐怖を味わう番だ! ただじゃ殺さんぞ、貴様にたっぷりゲッターの恐ろしさを見せてやるぜ!!」
 
:第11話「かくて神風は吹く」冒頭にて。上記の台詞の直後、晴明に対して。石川賢の漫画版『[[ゲッターロボG]]』における終盤の台詞を思い起こさせる台詞。
 
:第11話「かくて神風は吹く」冒頭にて。上記の台詞の直後、晴明に対して。石川賢の漫画版『[[ゲッターロボG]]』における終盤の台詞を思い起こさせる台詞。
 
;「なにが、『大雪山おろし』だ…力任せに、ぶん投げてるだけじゃねえか」
 
;「なにが、『大雪山おろし』だ…力任せに、ぶん投げてるだけじゃねえか」
:第11話にて。ゲッターを壊そうとする弁慶とガチンコ勝負する竜馬。『必殺・大雪山おろし』で投げ飛ばされた後、立ち上がりながらこの台詞を言う。
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:第11話にて。ゲッターを壊そうとする弁慶とガチンコ勝負する竜馬。『必殺・大雪山おろし』で投げ飛ばされた後、立ち上がりつつ辛辣な評価で返した。
 
;「へっ、久しぶりだぜ…俺をマジにさせるたぁ、大(てぇ)したもんだ。 だがな、ここまでだ!!」<br />「おめぇなんざぁ、'''ゲッターに乗ってようが乗ってまいが大して役には立ってねぇんだよぉっ!!''' 嫌なら降りちまえっ!!」
 
;「へっ、久しぶりだぜ…俺をマジにさせるたぁ、大(てぇ)したもんだ。 だがな、ここまでだ!!」<br />「おめぇなんざぁ、'''ゲッターに乗ってようが乗ってまいが大して役には立ってねぇんだよぉっ!!''' 嫌なら降りちまえっ!!」
:第11話、竜馬は弁慶に腹に左ジャンプキック、左ストレートの順で反撃しながらこの台詞を吐く。
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:第11話、竜馬は弁慶の腹に左ジャンプキック、左ストレートの順で反撃しながらこの台詞を叩き付ける。「三つの心が一つになれば」真の力を発揮するゲッターロボの根幹を揺るがしかねない事をさらりと叫んでいる。
 
;「悪りぃがな、俺は気が変わったんだ! '''ゲッターから逃れられねぇなら、あえて乗ってやろうってな! ゲッターに、勝つためによぉ!!'''」
 
;「悪りぃがな、俺は気が変わったんだ! '''ゲッターから逃れられねぇなら、あえて乗ってやろうってな! ゲッターに、勝つためによぉ!!'''」
 
:第11話、上記の台詞を受けた弁慶に「うるせぇっ!! てめえだって降りようとしたくせにぃぃぃっ!!」とハンマーブローの反撃をくらいつつも足払いで体勢を崩し、マウントポジションで顔面に連続パンチを浴びせ、竜馬はその覚悟を吐露する。
 
:第11話、上記の台詞を受けた弁慶に「うるせぇっ!! てめえだって降りようとしたくせにぃぃぃっ!!」とハンマーブローの反撃をくらいつつも足払いで体勢を崩し、マウントポジションで顔面に連続パンチを浴びせ、竜馬はその覚悟を吐露する。
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:第11話にて。ゲッターを壊そうとした弁慶を倒した後、どうして(弁慶がこんな事をしたのか)と聞くミチルにこう答えた。9話でも隼人がゲッターを壊す事を許さないだろうと言ったり、意外と冷静に仲間の内面を竜馬が理解している事が窺える。
 
:第11話にて。ゲッターを壊そうとした弁慶を倒した後、どうして(弁慶がこんな事をしたのか)と聞くミチルにこう答えた。9話でも隼人がゲッターを壊す事を許さないだろうと言ったり、意外と冷静に仲間の内面を竜馬が理解している事が窺える。
 
;「勘違いすんな、恨み事を言おうってんじゃねえ。だが、覚えとけ…いずれ俺はその地獄ごと、'''ゲッターをぶっ潰す!!'''」
 
;「勘違いすんな、恨み事を言おうってんじゃねえ。だが、覚えとけ…いずれ俺はその地獄ごと、'''ゲッターをぶっ潰す!!'''」
:第11話、早乙女の思惑を聞いた後、竜馬は弁慶との決闘とは違った形でゲッター、そしてゲッターが創り出す地獄絵図と戦う決意を彼に伝える。太字の部分で見せた不敵な笑みが竜馬らしい。
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:第11話、早乙女の思惑を聞いた後、竜馬は弁慶との決闘とは違った形でゲッター、そしてゲッターが創り出す地獄絵図と戦う決意を彼に伝える。後半部分で見せた不敵な笑みが竜馬らしい。
 
;「だあっ!? 何じゃこりゃあ!?」
 
;「だあっ!? 何じゃこりゃあ!?」
 
:第12話「天と地と」より、四天王の襲撃を受けて、出血多量の状態となるものの平然と立っている竜馬。「お前、平気なのか…?」と弁慶のツッコミにようやく気づく。<br />台詞の元ネタは刑事ドラマ「太陽にほえろ!」のあの台詞から。
 
:第12話「天と地と」より、四天王の襲撃を受けて、出血多量の状態となるものの平然と立っている竜馬。「お前、平気なのか…?」と弁慶のツッコミにようやく気づく。<br />台詞の元ネタは刑事ドラマ「太陽にほえろ!」のあの台詞から。
 
;「へっ、こんな傷はツバでもつけときゃ治っちまうわ。体の奥でマグマが暴れまくってるって感じよ…負ける気がしねぇ…!」
 
;「へっ、こんな傷はツバでもつけときゃ治っちまうわ。体の奥でマグマが暴れまくってるって感じよ…負ける気がしねぇ…!」
:第12話、四天王の一人と戦い、傷口が開いてもなお闘志をたぎらせる竜馬。心配する弁慶に対し、彼はこの台詞を言う。
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:第12話、四天王の一人と戦い、傷口が開いてもなお闘志をたぎらせる竜馬。心配する弁慶に対し、こう返す。
 
;「'''俺を…なめんじゃねええええぇぇぇッ!!!!'''」
 
;「'''俺を…なめんじゃねええええぇぇぇッ!!!!'''」
 
:最終話「竜馬がゆく」にて。復活した四天王に苦戦を強いられる中、自らの左肩にナイフを突き立てての叫び。折しもこの行動は、第1話において達人が[[鬼]]へと変貌しながらも、自分ごと[[鬼獣]]を倒す事を竜馬に促した際にとった行動と同じだった。この後、竜馬はゲッター線に取り込まれかけ、闘争本能と狂気のままに暴走を開始する。
 
:最終話「竜馬がゆく」にて。復活した四天王に苦戦を強いられる中、自らの左肩にナイフを突き立てての叫び。折しもこの行動は、第1話において達人が[[鬼]]へと変貌しながらも、自分ごと[[鬼獣]]を倒す事を竜馬に促した際にとった行動と同じだった。この後、竜馬はゲッター線に取り込まれかけ、闘争本能と狂気のままに暴走を開始する。
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