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;[[ローザ・アフロディア]]
 
;[[ローザ・アフロディア]]
 
:ガットラーの腹心。実は、皇帝暗殺の陰謀を企てたのはアフロディアである。国家の実権掌握のために、ガットラーに対して皇帝暗殺を進言した。ガットラーのクーデターの際に彼女の手で引導を渡されることになる。
 
:ガットラーの腹心。実は、皇帝暗殺の陰謀を企てたのはアフロディアである。国家の実権掌握のために、ガットラーに対して皇帝暗殺を進言した。ガットラーのクーデターの際に彼女の手で引導を渡されることになる。
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
;「その通りだ。レイガン、五日以内に明確なデータが出なければガットラーの提案を飲む」<br />「……余が民衆の心を引き留めておけるのは、それが限度だ。ガットラー、治安の方は?」
 
;「その通りだ。レイガン、五日以内に明確なデータが出なければガットラーの提案を飲む」<br />「……余が民衆の心を引き留めておけるのは、それが限度だ。ガットラー、治安の方は?」
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:断末魔。皇帝[[暗殺]]を図る[[ローザ・アフロディア|アフロディア]]率いるガットラー親衛隊を目の前にして。その直後、アフロディアの手によって暗殺されてしまう。
 
:断末魔。皇帝[[暗殺]]を図る[[ローザ・アフロディア|アフロディア]]率いるガットラー親衛隊を目の前にして。その直後、アフロディアの手によって暗殺されてしまう。
 
:なお、後年'''「寝床にいるところを襲撃された」'''ために、ネタ的な意味で扱われることになってしまった。詳しくは余談の項を参照。
 
:なお、後年'''「寝床にいるところを襲撃された」'''ために、ネタ的な意味で扱われることになってしまった。詳しくは余談の項を参照。
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;「何を言う、私はS-1星の未来は科学者たちに任せている。お前たち軍人の……」<br/>「何を言う、わがS-1星の未来は、科学者たちにゆだねるところに決めたところだ。お前たち軍人の考え方は、間違っておる。余は、もう二度と迷う事はあるまい」
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:前者はソノラマ文庫の小説、後者は集英社文庫の小説における台詞で、映像作品で言う上記の断末魔の間に挿入されたもの。特に後者は映像作品では明言していなかった、ガットラー達軍部の強硬策への明確な非難を表している。
    
== スパロボシリーズにおける名台詞 ==
 
== スパロボシリーズにおける名台詞 ==
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