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;「俺とジュンだけで十分だからだ」
 
;「俺とジュンだけで十分だからだ」
 
:[[A]]の最終話でヴィンデルに「戦争がなくなるのは戦闘のプロである鉄也にとって死刑宣告に等しいはずなのになぜ終わらせようとするのか」と問われた際の返答。
 
:[[A]]の最終話でヴィンデルに「戦争がなくなるのは戦闘のプロである鉄也にとって死刑宣告に等しいはずなのになぜ終わらせようとするのか」と問われた際の返答。
鉄也「フン、お前は連中と違って、長いことインベーダーどもと戦ってきたと聞いていたが、そうとは思えない甘さだな」<br />ジョッシュ「…どういう意味だ」<br />鉄也「戦いに子供だなんだってのは、関係ない。戦うことを選んだのなら、なおさらだ。そのくらいわかっていると思ったがな」<br />ジョッシュ「オレが奴らと戦ってきたのは、必要だったからだ。オレは軍人でもレジスタンスでもない。お前だってただの民間人だろうに」<br />鉄也「俺とジュンは、ずっと戦うための訓練を受けてきた。覚悟が違う」<br />ジョッシュ「だからなんだ。それを彼らに押しつけようっていうのか。とんだ考え違いだ」<br />鉄也「だから、お前は甘いといったんだ」
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;鉄也「フン、お前は連中と違って、長いことインベーダーどもと戦ってきたと聞いていたが、そうとは思えない甘さだな」<br />ジョッシュ「…どういう意味だ」<br />鉄也「戦いに子供だなんだってのは、関係ない。戦うことを選んだのなら、なおさらだ。そのくらいわかっていると思ったがな」<br />ジョッシュ「オレが奴らと戦ってきたのは、必要だったからだ。オレは軍人でもレジスタンスでもない。お前だってただの民間人だろうに」<br />鉄也「俺とジュンは、ずっと戦うための訓練を受けてきた。覚悟が違う」<br />ジョッシュ「だからなんだ。それを彼らに押しつけようっていうのか。とんだ考え違いだ」<br />鉄也「だから、お前は甘いといったんだ」
 
:[[D]]の地上ルート「戦禍の中で立ち上がれ!」にて、町に出て行った甲児やカサレリアの子供達を見て「気晴らしは必要かもしれない」と言ったジョッシュに突っかかり、言い争いになってしまう。ジョッシュを「甘い」と切り捨てているものの、戦士としてジョッシュの事をそれなりに評価しているようにも見える。とは言え、このシーンではお互いにかなり刺々しい。
 
:[[D]]の地上ルート「戦禍の中で立ち上がれ!」にて、町に出て行った甲児やカサレリアの子供達を見て「気晴らしは必要かもしれない」と言ったジョッシュに突っかかり、言い争いになってしまう。ジョッシュを「甘い」と切り捨てているものの、戦士としてジョッシュの事をそれなりに評価しているようにも見える。とは言え、このシーンではお互いにかなり刺々しい。
 
;ジョッシュ「…剣鉄也。これが、お前が望む戦いだ。しっかりやるんだな」<br />鉄也「ふん、いわれるまでもない。よくみているがいいぜ。お前こそ足をひっぱるなよ」
 
;ジョッシュ「…剣鉄也。これが、お前が望む戦いだ。しっかりやるんだな」<br />鉄也「ふん、いわれるまでもない。よくみているがいいぜ。お前こそ足をひっぱるなよ」
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