;「心配するな、俺はまともだよ。俺はシュウ、てめえが気に食わねえっ!!」<br />「初めて会った時はそれほどでもなかったが、この間王都に現れた時は最悪だったぜ」<br />「俺の中の何かが言ってるんだ……てめえをこのままにしてちゃいけねえってな!」<br />「だからこそ、おっさんは無謀とわかってても、てめえに突っ込んで行った」<br />「俺は、おっさんのカタキを討つんじゃねえ……魔装機神操者として、その誇りにかけて、てめえを倒すっ!!」<br />「これは俺と……サイバスターの意思だっ!!シュウ!てめえが何をたくらんでいようと関係ねえっ!!」<br />「ただ、その邪悪な衣だけは、俺のすべてをかけて、振りはらってやるぜっ!!」 | ;「心配するな、俺はまともだよ。俺はシュウ、てめえが気に食わねえっ!!」<br />「初めて会った時はそれほどでもなかったが、この間王都に現れた時は最悪だったぜ」<br />「俺の中の何かが言ってるんだ……てめえをこのままにしてちゃいけねえってな!」<br />「だからこそ、おっさんは無謀とわかってても、てめえに突っ込んで行った」<br />「俺は、おっさんのカタキを討つんじゃねえ……魔装機神操者として、その誇りにかけて、てめえを倒すっ!!」<br />「これは俺と……サイバスターの意思だっ!!シュウ!てめえが何をたくらんでいようと関係ねえっ!!」<br />「ただ、その邪悪な衣だけは、俺のすべてをかけて、振りはらってやるぜっ!!」 |