差分
→ラングラン新暦4957年
==== ラングラン新暦4957年 ====
==== ラングラン新暦4957年 ====
*[[神聖ラングラン王国]]サイツェット州。バナン市で「ラングラン解放戦線」の残党が大量殺戮兵器『降魔弾』を使用した無差別テロを予告。四人の魔装機神の操者とそれを補佐した魔装機操者達の活躍で未然に防がれる。同日、魔装機神操者と魔装機操者の権利と義務が憲法で正式に制定される。
*[[神聖ラングラン王国]]サイツェット州。バナン市で「ラングラン解放戦線」の残党が大量殺戮兵器『降魔弾』を使用した無差別テロを予告(降魔弾事件)。四人の魔装機神の操者とそれを補佐した魔装機操者達の活躍で未然に防がれる。同日、魔装機神操者と魔装機操者の権利と義務が憲法で正式に制定される。
*[[神聖ラングラン王国]]王都。行方不明になっていた大公子[[シュウ・シラカワ|クリストフ・グラン・マクソード]]が愛機[[グランゾン]]と共に姿を現す。クリストフ・ゼオ・ヴォルクルスを名乗り、『王国』への敵対を宣言すると同時に第三位王位継承権の放棄を告げる。この時の戦闘でクリストフに一騎打ちを挑んだ剣皇[[ゼオルート・ザン・ゼノサキス]]は戦死。王都防衛問題の責任を追及された[[カークス・ザン・ヴァルハレビア]]大将がカラタミーフィ州へ左遷され、彼の考案した「超魔装機計画」も白紙に。
*[[神聖ラングラン王国]]王都。行方不明になっていた大公子[[シュウ・シラカワ|クリストフ・グラン・マクソード]]が愛機[[グランゾン]]と共に姿を現す。クリストフ・ゼオ・ヴォルクルスを名乗り、『王国』への敵対を宣言すると同時に第三位王位継承権の放棄を告げる。この時の戦闘でクリストフに一騎打ちを挑んだ剣皇[[ゼオルート・ザン・ゼノサキス]]は戦死。王都防衛問題の責任を追及された[[カークス・ザン・ヴァルハレビア]]大将がカラタミーフィ州へ左遷され、彼の考案した「超魔装機計画」も白紙に。