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:初登場作品。最速で[[エリア11]]ルート第7話から登場。後に共通ルート第20話でも出現するが、基本的にエリア11ルートを通っていなければ彼女と相見える機会は僅か1度しかない。[[ナリタ攻防戦]]後は原作展開で記憶を失い、[[NPC]]キャラの「千草」として再登場する。余談だが、彼女の登場についてはヴィレッタ役の渡辺氏本人の口から[[スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE|ラジオ]]で公表されていた。
 
:初登場作品。最速で[[エリア11]]ルート第7話から登場。後に共通ルート第20話でも出現するが、基本的にエリア11ルートを通っていなければ彼女と相見える機会は僅か1度しかない。[[ナリタ攻防戦]]後は原作展開で記憶を失い、[[NPC]]キャラの「千草」として再登場する。余談だが、彼女の登場についてはヴィレッタ役の渡辺氏本人の口から[[スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE|ラジオ]]で公表されていた。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
:『R2』の設定込みで登場。概ね原作通りの扱いで、終盤でZEXISに合流するが残念ながらNPC。なお、エンディングでは教師を続けている。
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:『R2』の設定込みで登場。概ね原作通りの扱いで、終盤で[[ZEXIS]]に合流するが残念ながらNPC。なお、エンディングでは[[アッシュフォード学園]]の教師を続けている。
 
<!-- == パイロットステータス設定の傾向 == -->
 
<!-- == パイロットステータス設定の傾向 == -->
 
<!-- === [[能力|能力値]] === -->
 
<!-- === [[能力|能力値]] === -->
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:原作序盤で彼のギアスに掛かり、[[サザーランド]]を譲り渡す。この事が[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]とルルーシュに何か繋がりがあるのではと疑念を持たせる事となった。
 
:原作序盤で彼のギアスに掛かり、[[サザーランド]]を譲り渡す。この事が[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]とルルーシュに何か繋がりがあるのではと疑念を持たせる事となった。
 
;[[シャーリー・フェネット]]
 
;[[シャーリー・フェネット]]
:彼女を利用した事が、結果的に自身の運命を大きく変えてしまう。『R2』では水泳部顧問と生徒の関係。ヴィレッタにしてみれば撃たれたことを覚えているので複雑な間柄。
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:彼女を利用した事が、結果的に自身の運命を大きく変えてしまう。『R2』では水泳部顧問と生徒の関係。ヴィレッタにしてみれば撃たれたことを覚えているので、複雑な間柄。
 
;[[キューエル・ソレイシィ]]
 
;[[キューエル・ソレイシィ]]
 
:同僚。
 
:同僚。
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== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
 
;[[サザーランド]]
 
;[[サザーランド]]
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:ブリタニア軍の主力KMF。ヴィレッタが搭乗するのは、頭部ファクトスフィアと両[[スコープドッグRS|肩が赤く塗装されている]]純血派仕様機である。
    
== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*Webラジオ『コードギアス はんぎゃく日記』では、ヴィレッタと扇との同棲生活がスタッフから「'''昭和のにほひ'''」と評されていた事が明かされている。
 
*Webラジオ『コードギアス はんぎゃく日記』では、ヴィレッタと扇との同棲生活がスタッフから「'''昭和のにほひ'''」と評されていた事が明かされている。
 
*ヴィレッタを演じた渡辺明乃氏は、記憶を失ったヴィレッタに『千草』と名付け、同棲生活を送った扇の事を快く思っておらず、扇とヴィレッタのカップリングは不本意であると公言していた。また、コードギアスの女性声優陣も「女を思い通りに出来ると思っている男の傲慢さを感じる」といった、渡辺氏と同様の感想を示唆するコメントを述べている。
 
*ヴィレッタを演じた渡辺明乃氏は、記憶を失ったヴィレッタに『千草』と名付け、同棲生活を送った扇の事を快く思っておらず、扇とヴィレッタのカップリングは不本意であると公言していた。また、コードギアスの女性声優陣も「女を思い通りに出来ると思っている男の傲慢さを感じる」といった、渡辺氏と同様の感想を示唆するコメントを述べている。
**なお、男性側―扇要を演じた真殿光明氏も「扇は[[黒の騎士団]]よりも、千草の方が大事」と、扇の自己中心的な言動を批判するコメントを述べている。
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**なお、男性側―扇要を演じた[[声優]]の真殿光明氏でさえも「扇は[[黒の騎士団]]よりも、千草の方が大事」と、扇の自己中心的な言動を批判するコメントを述べている。
 
*さらに渡辺氏は、ヴィレッタ役に決まったことで「やっと版権物でスパロボに出られる」(詳しくは[[アイビス・ダグラス]]の項を参照)と喜んでいたが(「ゼーガペイン」で一応パイロットで出ていたのだが)、1期の中盤でヴィレッタが負傷してからR2ラストまでKMFに乗れなかったことを残念がっていた。ただし、結局はヴィレッタ役でスパロボに出演出来たので、そのこと自体は喜んでいる旨を[[スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE|ラジオ]]で語っている。
 
*さらに渡辺氏は、ヴィレッタ役に決まったことで「やっと版権物でスパロボに出られる」(詳しくは[[アイビス・ダグラス]]の項を参照)と喜んでいたが(「ゼーガペイン」で一応パイロットで出ていたのだが)、1期の中盤でヴィレッタが負傷してからR2ラストまでKMFに乗れなかったことを残念がっていた。ただし、結局はヴィレッタ役でスパロボに出演出来たので、そのこと自体は喜んでいる旨を[[スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE|ラジオ]]で語っている。
  
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