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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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;「T-elos……あなたの行動が、私の友に害をなすのであれば……私はそれを阻止します!」
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:無印において、T-elosにD・TENERITASを使用した際の特殊台詞。
 
;「……歴史が、それを証明しているのは事実です」
 
;「……歴史が、それを証明しているのは事実です」
 
:戦争に否定的であった神夜をルボールが真っ向から「戦わなければ得られないものもある」と反論したことに対して。
 
:戦争に否定的であった神夜をルボールが真っ向から「戦わなければ得られないものもある」と反論したことに対して。
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:[[ハーケン・ブロウニング]]が自らの正体に気付いた際に。すなわち「ヒトが定義されるのはその生まれからではない」という事である。この台詞を言っている時点では瞳を閉じているため、どちらの「彼女」としての発言かは不明だが、どちらであるとしてもかなり意味深長な台詞である。このセリフに対し、ハーケンは(表向きは)自分の正体を気にしないそぶりを見せた。
 
:[[ハーケン・ブロウニング]]が自らの正体に気付いた際に。すなわち「ヒトが定義されるのはその生まれからではない」という事である。この台詞を言っている時点では瞳を閉じているため、どちらの「彼女」としての発言かは不明だが、どちらであるとしてもかなり意味深長な台詞である。このセリフに対し、ハーケンは(表向きは)自分の正体を気にしないそぶりを見せた。
 
;「アシェン…? では、ここはエンドレス・フロンティアなのですか? レンヌ・ル・シャトーから脱出した際に、何かのトラブルがあったようです。」
 
;「アシェン…? では、ここはエンドレス・フロンティアなのですか? レンヌ・ル・シャトーから脱出した際に、何かのトラブルがあったようです。」
:『EXCEED』の序盤でアシェンと再会した時の台詞。前作のEDで一度は自分達の世界に帰還していたらしいが、何らかの原因により、調整槽に収容された状態で再びエンドレス・フロンティアへと転移されてしまった。DVE台詞。直後アシェンはレンヌ・ル・シャトーをヌルヌルシャワーと間違ってしまうが。ちなみに、レンヌ・ル・シャトーとは『EP-III』におけるダンジョンの一つで、崩壊したロスト・エルサレムの一部である。
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:『EXCEED』の序盤でアシェンと再会した時の[[DVE]]。前作のEDで一度は自分達の世界に帰還していたらしいが、何らかの原因により、調整槽に収容された状態で再びエンドレス・フロンティアへと転移されてしまった模様。
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:なおレンヌ・ル・シャトーとは『EP-III』におけるダンジョンの一つで、崩壊したロスト・エルサレムの一部である。ちなみにアシェンは「ヌルヌル・シャトー」と思い切り間違えている。
 
;「グノーシスとは、人の……」
 
;「グノーシスとは、人の……」
 
:『EXCEED』の中盤でヘンネに「[[グノーシス]]ってのは何なんだい?」と言われて、彼女がそれを言い掛ける。原作の設定を仄めかす様な発言とも言える。
 
:『EXCEED』の中盤でヘンネに「[[グノーシス]]ってのは何なんだい?」と言われて、彼女がそれを言い掛ける。原作の設定を仄めかす様な発言とも言える。
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:「魂を喰らう樹」[[ヴェルトバオム]]の若木を前にしての発言であり、後にT-elosも似たような発言をしている。
    
== PROJECT X ZONEの名台詞 ==
 
== PROJECT X ZONEの名台詞 ==
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