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**[[勇気爆発バーンブレイバーン]](2024年4月「私のように熱く叫び、戦うのだ!」)
 
**[[勇気爆発バーンブレイバーン]](2024年4月「私のように熱く叫び、戦うのだ!」)
 
**[[LIVE A LIVE]](2024年9月「ブリキ大王 我とあり」)
 
**[[LIVE A LIVE]](2024年9月「ブリキ大王 我とあり」)
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**[[勇者宇宙ソーグレーダー]](2025年3月「宇宙の勇気がオレを呼ぶ」)
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ショートシナリオイベントで参戦した作品群の中で、メインシナリオに関わりながら別世界から登場人物が現れた作品群。これらの作品の世界もそれぞれ単独で並行世界として存在しており、『バーンブレイバーン』原作、および『LIVE A LIVE』近未来編の世界が作中で明確に描かれている<ref>『LAL』他編の世界については、同一世界とも並行世界とも語られていないため含まれるかは不明。</ref>
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ショートシナリオイベントで参戦した作品群の中で、メインシナリオに関わりながら別世界から登場人物が現れた作品群。『ソーグレーダー』以外の作品の世界はそれぞれ単独で並行世界として存在しており、『バーンブレイバーン』原作、および『LIVE A LIVE』近未来編の世界が作中で明確に描かれている<ref>『LAL』他編の世界については、同一世界とも並行世界とも語られていないため含まれるかは不明。</ref>。元々並行世界の設定を有する『ソーグレーダー』については規模は不明。ガイア宇宙は作中で明確に描かれており、ダーク宇宙および『[[勇者エクスカイザー]]』のカイザー宇宙、『勇者聖戦バーンガーン』のアスタル宇宙の存在は言及されているが、『ガオガイガー』のガッツィー宇宙は『ガオガイガー』の所属する第2世界と同一か別世界なのかは不明。
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『ウェブダイバー』『バーンブレイバーン』のそれぞれの世界からは第2世界へのゲートが開いており、転移と帰還を果たしている。『LAL』に関しては第9世界から近未来編の世界に戻るゲートは開いているが、逆に第9世界に飛んだ際にゲートが開いていたかは不明。
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『ウェブダイバー』『バーンブレイバーン』のそれぞれの世界からは第2世界へのゲートが開いており、転移と帰還を果たしている。『LAL』に関しては第9世界から近未来編の世界に戻るゲートは開いているが、逆に第9世界に飛んだ際にゲートが開いていたかは不明。『ソーグレーダー』に関しては第2世界に自力でゲートを開いており、帰還の際はディバイン・ドゥアーズが開いたゲートを使用している。
    
==シナリオイベント==
 
==シナリオイベント==
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