937行目:
937行目:
;「馬鹿野郎! 自分が死んだ後のことを考えたのか!」<br/>「お前が死んだら、傍にいる奴が、俺達を倒すまで憎み続ける呪いに囚われるんだぞ!」<br/>「てめえの欲しい明日があるなら、生きて手に入れろ。誰かに呪いを引き継がせるんじゃねえ!」
;「馬鹿野郎! 自分が死んだ後のことを考えたのか!」<br/>「お前が死んだら、傍にいる奴が、俺達を倒すまで憎み続ける呪いに囚われるんだぞ!」<br/>「てめえの欲しい明日があるなら、生きて手に入れろ。誰かに呪いを引き継がせるんじゃねえ!」
:上記の流れでイベント戦闘にて[[デスティニーガンダム]]に'''ストナーサンシャインを叩きこみ'''、それでも「何で俺を生かすんだよ!」と死にに行こうとするシンに対しての一喝。この言葉と、シンの側に寄り添おうとする[[ルナマリア・ホーク]]の存在により、シンは撤退の選択肢を選ぶこととなる。
:上記の流れでイベント戦闘にて[[デスティニーガンダム]]に'''ストナーサンシャインを叩きこみ'''、それでも「何で俺を生かすんだよ!」と死にに行こうとするシンに対しての一喝。この言葉と、シンの側に寄り添おうとする[[ルナマリア・ホーク]]の存在により、シンは撤退の選択肢を選ぶこととなる。
−
:…冷静に考えると、竜馬はよくストナーサンシャインで手加減できたものである。生きているシンもシンだが。
+
:…冷静に考えると、竜馬はよくストナーサンシャインで手加減できたものである。生きているシンもシンだが。別時空のほうなら[[第13使徒バルディエル|先例]]があるが、普通は危うい。
:また、ここでも'''馬鹿野郎'''が出て来る。その後の[[アスラン・ザラ|アスラン]]とのやり取りを見るに、今回は竜馬が彼の役割を担っていたので意識したのだろう。
:また、ここでも'''馬鹿野郎'''が出て来る。その後の[[アスラン・ザラ|アスラン]]とのやり取りを見るに、今回は竜馬が彼の役割を担っていたので意識したのだろう。