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== パイロットステータス ==
== パイロットステータス ==
=== [[能力|能力値]] ===
=== [[能力|能力値]] ===
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戦闘能力は低いが防御とSPが高め。
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戦闘能力は低いが防御と[[精神ポイント|SP]]が高め。
=== [[精神コマンド]] ===
=== [[精神コマンド]] ===
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:第20話。メカロボット・バンチの攻撃でピンチとなったトライダーを援護する際に採算度外視でミサイルを撃ち込む。
:第20話。メカロボット・バンチの攻撃でピンチとなったトライダーを援護する際に採算度外視でミサイルを撃ち込む。
:この時はせっかく出たボーナスを自身のミスで紛失してしまうなど、気落ちしていた事もあってか率先して攻撃を行った他、木下が予算を心配するなど構図が逆転している珍しい場面となっている。
:この時はせっかく出たボーナスを自身のミスで紛失してしまうなど、気落ちしていた事もあってか率先して攻撃を行った他、木下が予算を心配するなど構図が逆転している珍しい場面となっている。
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;「だます者は後先など考えぬものです」
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:第29話「泣くな男だ!係長」より。幾つもの会社の代表者達が出席する宇宙パトロール基地の会議の後、大宇宙運輸の眼鏡をかけた男に木下は声をかけられ、他の会社との合同での仕事の話を持ち掛けられ、舞い上がる。ところが後になって見事に騙され、他社の方々が文句を言うのとは反対に木下はショックですっかり意気消沈に。行方をくらまし皆で探したりなどの後、足立長官のもとには「大宇宙運輸が、宇宙ステーションまでは資材を運んだがそこから先(火星)は危険だから断った」とのあまりにも無責任な報せが入り、長官はご立腹に。そしていつものように竹尾ゼネラルカンパニーが引き受ける事に。そしてステーションから荒廃した火星基地に来て、厚井の「だますといっても会社の信用問題だろうに」に続いての一言。'''今回の話といい、昨今の詐欺事件の横行にも当てはまってしまっている。'''
;(どうも怪しい…間違いない!)<br />「社長! 一か八かですが!」<br />「メカロボットがバラバラになった時、バードアタックで青白い物体を狙ってください!」
;(どうも怪しい…間違いない!)<br />「社長! 一か八かですが!」<br />「メカロボットがバラバラになった時、バードアタックで青白い物体を狙ってください!」
:第32話。メカロボット・ブロッカーの攻撃にトライダーが苦戦する中、ミサイルでの援護を拒否。今までにないくらいのシリアスな顔をしつつ、ブロッカーの弱点であるコアを見抜いた。なお、戦いが終わった直後、それまでの疲れが溜まっていた事と緊張が解けた事もあり、柿小路はグッスリ眠っている。
:第32話。メカロボット・ブロッカーの攻撃にトライダーが苦戦する中、ミサイルでの援護を拒否。今までにないくらいのシリアスな顔をしつつ、ブロッカーの弱点であるコアを見抜いた。なお、戦いが終わった直後、それまでの疲れが溜まっていた事と緊張が解けた事もあり、柿小路はグッスリ眠っている。