317行目:
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:最終話エピローグ。[[ヴェーダ]]と一体化し基本的に不死となったティエリアが改めて亡き[[ロックオン・ストラトス|ニール]]へ綴った長いメッセージを締める最後の台詞。
:最終話エピローグ。[[ヴェーダ]]と一体化し基本的に不死となったティエリアが改めて亡き[[ロックオン・ストラトス|ニール]]へ綴った長いメッセージを締める最後の台詞。
:「貴方への想いを形容する言葉が見つからない、しかしそういう気持ちがぼくを人間にさせてくれる」と語り、「ありがとう。いつか、どこかで」と亡き彼のもとでの再会について述べている。
:「貴方への想いを形容する言葉が見つからない、しかしそういう気持ちがぼくを人間にさせてくれる」と語り、「ありがとう。いつか、どこかで」と亡き彼のもとでの再会について述べている。
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=== 劇場版 ===
;「僕にとって肉体は、入れ物にしかすぎない」<br />「それに、あの時はああする以外方法はなかった」
;「僕にとって肉体は、入れ物にしかすぎない」<br />「それに、あの時はああする以外方法はなかった」
:劇場版より。我が身を犠牲にして刹那を救った後、まるで何事も無かったかのようにティエリアはいつもの冷静な口ぶりで語る。
:劇場版より。我が身を犠牲にして刹那を救った後、まるで何事も無かったかのようにティエリアはいつもの冷静な口ぶりで語る。