146行目:
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;「いつもじゃなくてよ? 今回は人数が多すぎるのよね」
;「いつもじゃなくてよ? 今回は人数が多すぎるのよね」
:『EXCEED』より、ミラビリス城での戦闘後にヒルドから「いつもこんな人たちを相手にしているの?」と問われての返し。
:『EXCEED』より、ミラビリス城での戦闘後にヒルドから「いつもこんな人たちを相手にしているの?」と問われての返し。
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:今作だと一度に戦闘するメンバーはフロント4人を交代しつつ10人+支援要員が最大10人で合計'''20人(機兵含む)'''であり、確かに多すぎる
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:今作だと一度に戦闘するメンバーはフロント4人を交代しつつ10人+支援要員が最大10人で合計'''20人(機兵含む)'''であり、確かに多すぎる。
== 関連機体 ==
== 関連機体 ==
157行目:
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;百神
;百神
:異空間に流れ着いた九十九のパーツ2個(頭と胴体)が自己再生・自己進化して至った「世界を繋ぐ機神」。『PXZ2』のラスボス。SRW未登場。
:異空間に流れ着いた九十九のパーツ2個(頭と胴体)が自己再生・自己進化して至った「世界を繋ぐ機神」。『PXZ2』のラスボス。SRW未登場。
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== 携わった計画 ==
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いずれの計画も最終目的は「並行世界群を一つにまとめ、統合された世界を混沌と混乱で満たす」ことで一貫している。
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;九十九計画
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:『[[NAMCO x CAPCOM]]』において進めていた計画。機械神「九十九」を完成させ、その力で目的を果たすはずだったが、正護に阻止され遅延。最終的に零児らによって破壊され失敗した。
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:逢魔にとっては乾坤一擲の作戦だったらしく、ここから『PXZ2』にかけて九十九の復活に全力を投入していくことになる。
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;百夜計画
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:『EXCEED』の時系列で進めていた計画。作戦のキモである百夜が[[ロック・アイ]]によってエンドレス・フロンティアに召喚され、沙夜自身も呼び込まれたことで事実上進行不能となり、中止を余儀なくされた。どのような内容かは不明。
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;百一胎計画
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:『PXZ2』で進めていた計画。並行世界群に散逸した九十九のパーツ101個をサルベージするための計画であり、九十九計画の実質的なリブートにあたる。
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:九十九の頭と上半身に当たるパーツが見つからなかったため、集まった99個を用いてナイン・ナインを作り上げ、交信することで場所を掴み再起動まで漕ぎつけた。
== 脚注 ==
== 脚注 ==