差分
→携帯機シリーズ: 消滅するために→消滅させるために
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:最終話「極めて近く、限りなく遠い世界に」でのヴィンデルとの戦闘前会話。同族で争う地球人の姿勢を引き合いに出し、他種族との調和を否定するヴィンデルに対し、一矢は力強く道を示し「自分勝手な理想」を振りかざす闘争を是とする男に立ち向かう。
:最終話「極めて近く、限りなく遠い世界に」でのヴィンデルとの戦闘前会話。同族で争う地球人の姿勢を引き合いに出し、他種族との調和を否定するヴィンデルに対し、一矢は力強く道を示し「自分勝手な理想」を振りかざす闘争を是とする男に立ち向かう。
;「リヒテルはその上で…俺たちに未来の可能性を残すために…命を投げ出した」<br/>「だが君は…俺たちの…地球の未来のために命をかけ、残った自分の可能性を自分自身の手で消そうというのか? …俺はそんなことは許さない!」
;「リヒテルはその上で…俺たちに未来の可能性を残すために…命を投げ出した」<br/>「だが君は…俺たちの…地球の未来のために命をかけ、残った自分の可能性を自分自身の手で消そうというのか? …俺はそんなことは許さない!」
−:エンディングにて、アクシズを消滅するために自爆から生存し、罪滅ぼしのために死に急ごうとするアクセルorラミアに対して。
+:エンディングにて、アクシズを消滅させるために自爆から生存し、罪滅ぼしのために死に急ごうとするアクセルorラミアに対して。
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===