差分
→登場作品と操縦者
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::オープニングデモに3Dモデルが登場。また、[[オーラバトラー|AB]]共通の変更点として両オーラ斬りがエネルギー消費式になった。
::オープニングデモに3Dモデルが登場。また、[[オーラバトラー|AB]]共通の変更点として両オーラ斬りがエネルギー消費式になった。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
−:今回も[[ショウ・ザマ|ショウ]]が乗って登場するが、グランガラン救出シナリオクリア後に[[ビルバイン]]を入手してしまうため出番は短い(最速で2話、後回しにしても4話)。後半に[[マーベル・フローズン|マーベル]]が加入すると再び出番が出てくるかと思いきや、[[ボチューン]]と大差ない性能。
+:今回も[[ショウ・ザマ|ショウ]]が乗って登場するが、グランガラン救出シナリオクリア後に[[ビルバイン]]を入手してしまうため出番は短い(最速で2話、後回しにしても4話)。
+:後半に[[マーベル・フローズン|マーベル]]が加入した時に一緒に来る[[ボチューン]]と比べると耐久面が負けている代わりにそれ以外の部分に勝り、パーツスロットも1個多い。正直オーラバトラーに耐久を求めても無駄なので、マーベルは武装もマシなダンバインに乗り換える事になる。
:今作からは装甲も低く設定されている。
:今作からは装甲も低く設定されている。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
−:『[[スーパーロボット大戦F|F]]』から引き続き[[マーベル・フローズン|マーベル]]の機体として[[ボチューン]]と争っている状態だが、武装的にはダンバインの方が辛うじてマシである。[[トッド・ギネス|トッド]]が[[ライネック]]を持ってくるまではこれが2番手（ライネックがあっても3番手）のオーラバトラーなので、ショウと一緒にマーベルを育てるつもりなら使わざるを得ない。SS版のみ[[ビルバイン]]を増殖できる[[裏技]]があるため、それを使うと御役御免になる。
+:トッドがライネックを持ってくるまではこれが2番手（ライネックがあっても3番手）のオーラバトラーなので、ショウと一緒に[[マーベル・フローズン|マーベル]]を使うつもりなら本機を使わざるを得ない。オーラバトラーなSS版のみ[[ビルバイン]]を増殖できる[[裏技]]があるため、それを使うと御役御免になる。
−:中盤で[[ウォン・ユンファ|ウォン]]による不要機体の下取りイベントがあるが、ビルバインを増殖しているなら本機も対象となる。裏技を使っていない、あるいはそもそも使えないPS版ではダンバインを引き続き使うことになる。
+:なお中盤で[[ウォン・ユンファ|ウォン]]による不要機体の下取りイベントがあるが本機も対象となっている。そのためマーベルとトッドが何も乗っていないとビルバインのみとなる事態が起きるため、(ダンバインに限った事ではないが)要注意。
:トッド加入後に[[隠し要素/F・F完結編|条件]]を満たすとトッド機を入手するが、上記の下取りイベントがすぐに発生するため、入手してもすぐ廃棄処分の危機が迫る。肝心のトッド機の性能はショウ(マーベル)機と同じかつ無改造状態での加入であり、ライネック（及び増殖したビルバイン）に勝っている点がほとんどない<ref>強化パーツ装備スロット数ではダンバインの方が1枠多いが、基本性能の差があまりに大きく、[[ファティマ]]を着けてようやく追い付けるかどうかというところ。加えて武装面については強化パーツではカバーできない。</ref>。大抵は入手しても一度も出撃させないまま廃棄処分という悲しい扱いを受ける。
:トッド加入後に[[隠し要素/F・F完結編|条件]]を満たすとトッド機を入手するが、上記の下取りイベントがすぐに発生するため、入手してもすぐ廃棄処分の危機が迫る。肝心のトッド機の性能はショウ(マーベル)機と同じかつ無改造状態での加入であり、ライネック（及び増殖したビルバイン）に勝っている点がほとんどない<ref>強化パーツ装備スロット数ではダンバインの方が1枠多いが、基本性能の差があまりに大きく、[[ファティマ]]を着けてようやく追い付けるかどうかというところ。加えて武装面については強化パーツではカバーできない。</ref>。大抵は入手しても一度も出撃させないまま廃棄処分という悲しい扱いを受ける。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦コンプリートボックス}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦コンプリートボックス}}