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=== [[合体攻撃]] ===
=== [[合体攻撃]] ===
;コンビネーション・アサルト
;コンビネーション・アサルト
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:[[キラ・ヤマト]]の[[ストライクフリーダムガンダム]]との合体攻撃。前作『[[機動戦士ガンダムSEED|SEED]]』で、オーブ解放作戦時での連合の3機のGとの戦いでキラとアスランが即興で合わせた[[フリーダムガンダム]]と[[ジャスティスガンダム]]の連携攻撃が元ネタ。『K』以降、ストライクフリーダムと∞ジャスティスでも使用可能となった。
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:[[キラ・ヤマト]]の[[ストライクフリーダムガンダム]]との合体攻撃。[[フリーダムガンダム|フリーダム]]と[[ジャスティスガンダム|ジャスティス]]に実装されていた合体攻撃のストライクフリーダムおよび∞ジャスティス仕様。『K』で初登場。作品毎に演出は異なるが、それぞれの特性を活かした連続攻撃を放つ。演出の詳細はストライクフリーダムの項目を参照。
:『V』のものの演出では∞ジャスティス側が[[イージスガンダム|盾を敵に投げつける]]。…[[トール・ケーニヒ|キラの目の前でやっていいのか]]。
:『V』のものの演出では∞ジャスティス側が[[イージスガンダム|盾を敵に投げつける]]。…[[トール・ケーニヒ|キラの目の前でやっていいのか]]。
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:『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』ではXΩスキルとして採用。
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:『DD』では斬撃属性のSSR必殺技。メインアビリティは「ウルトラ・コンパクト・ニュークリア・リアクター」で、スピード・HP・攻撃力・防御力・照準値が増加し、気力が10上昇する毎に、攻撃力・防御力・照準値、コンビネーション・アサルトの必殺技威力が増加する。実弾・斬撃・打撃属性の被ダメージを軽減するバリアを展開し、コンビネーション・アサルト発動前に「一念」を発動する。全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が増加する。フィールド上に味方メインパイロットのキラ・ヤマトがいる時、攻撃力・照準値・防御力が増加する。気力140以上の時、全ての攻撃の与ダメージ・命中率が増加し、被ダメージを軽減する。サブアビリティは「攻撃力アップIII」。
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:『DD』では斬撃属性のSSR必殺技。構成が大幅に変化し、スーパードラグーンによる援護を受けながらビームサーベルを主体とした格闘戦の連携攻撃となっている。
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:メインアビリティは「ウルトラ・コンパクト・ニュークリア・リアクター」で、スピード・HP・攻撃力・防御力・照準値が増加し、気力が10上昇する毎に、攻撃力・防御力・照準値、コンビネーション・アサルトの必殺技威力が増加する。実弾・斬撃・打撃属性の被ダメージを軽減するバリアを展開し、コンビネーション・アサルト発動前に「一念」を発動する。全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が増加する。フィールド上に味方メインパイロットのキラ・ヤマトがいる時、攻撃力・照準値・防御力が増加する。気力140以上の時、全ての攻撃の与ダメージ・命中率が増加し、被ダメージを軽減する。サブアビリティは「攻撃力アップIII」。
;ミーティア・フルバースト
;ミーティア・フルバースト
:[[エターナル]]との合体攻撃。ガンダムと[[ミーティア]]とのマルチロックオンシステムによる一斉射撃。スパロボZではキラの場合、ラクスのカットインが入るが、アスランの場合は申し訳程度にメイリンのセリフが挿入されている。『K』ではアスランのカットインがトドメ演出で入る。キラの場合はラクスのカットインと言う事を考えると優遇されているのかも。
:[[エターナル]]との合体攻撃。ガンダムと[[ミーティア]]とのマルチロックオンシステムによる一斉射撃。スパロボZではキラの場合、ラクスのカットインが入るが、アスランの場合は申し訳程度にメイリンのセリフが挿入されている。『K』ではアスランのカットインがトドメ演出で入る。キラの場合はラクスのカットインと言う事を考えると優遇されているのかも。