差分
→武装・必殺武器
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;GAU-19/S 12.7mmガトリングガン
;GAU-19/S 12.7mmガトリングガン
:頭部に2門搭載した機銃。
:頭部に2門搭載した機銃。
−:枝番を除けば実在するガドリング銃で、ヘリコプターのドアガンやハンヴィーの火器として利用されている。日本でも平成18年度以降に建造された巡視艇に搭載されている。
+:枝番を除けば実在するアメリカ製の機関砲で、ヘリコプターのドアガンやハンヴィーの火器として利用されている。日本でも平成18年度以降に建造された巡視艇に搭載されている。
;XM18 ワイヤーガン
;XM18 ワイヤーガン
−:ワイヤーガン。両腕に計2基装備。
+:M9と同じワイヤーガン。両腕に計2基装備。
;セワード・アーセナル 165mm多目的破砕・榴弾砲(デモリッション・ガン)
;セワード・アーセナル 165mm多目的破砕・榴弾砲(デモリッション・ガン)
−:通常のASでは反動が大きすぎて取り扱いが不可能な大型砲。元々は工兵用の装備を武器に改造したもの。ラムダ・ドライバでの制御を受けて反動を相殺して発射する。ラムダ・ドライバとの並用が前提である為、妖精の羽との併用は自機の破損を前提で発砲しなければならない<ref>最終決戦時に妖精の羽を起動した状態で発砲した場面では、デモリッション・ガン毎右腕が肘から先が吹き飛んだ上にレーバテイン本体もきりもみしながら吹き飛んで地面に叩きつけられている。</ref>。ベヘモスの装甲をたやすく貫通するほどの威力がある。
+:通常のASでは反動が大きすぎて取り扱いが不可能な大型砲。元々は工兵用の装備を武器に改造したもの。ラムダ・ドライバでの制御を受けて反動を相殺して発射する。ラムダ・ドライバとの並用が前提である為、妖精の羽との併用時は自機の破損を前提にしなければならない<ref>最終決戦時に妖精の羽を起動した状態で発砲した場面では、デモリッション・ガンごと右腕が肘から先が吹き飛んだ上にレーバテイン本体もきりもみしながら吹き飛んで地面に叩きつけられている。</ref>。ベヘモスの装甲をたやすく貫通するほどの威力がある。
:SRWでは通常モードは基本的にはラムダ・ストライクの演出でのみ使用される。
:SRWでは通常モードは基本的にはラムダ・ストライクの演出でのみ使用される。
:単独武装としては『DD』で初採用。実弾属性のSSR必殺技。『IV』の初戦闘シーンを再現している。メインアビリティは「アル(ARX-8)」で、MAP兵器以外の最大射程・攻撃力・照準値・運動性が増加し、気力が10上昇する毎に攻撃力・照準値・運動性・デモリッションガンの必殺技威力が増加する。戦闘時のみ与ダメージの[[サイズ差補正無視]]し、敵ユニットのバリア系アビリティ効果を減少させる。デモリッションガン命中時、自分に「[[覚醒]]」を発動する。4マス以上離れている時、全ての攻撃の与ダメージ・回避率・命中率が増加する。サブアビリティは「攻撃力・運動性アップIII」。
:単独武装としては『DD』で初採用。実弾属性のSSR必殺技。『IV』の初戦闘シーンを再現している。メインアビリティは「アル(ARX-8)」で、MAP兵器以外の最大射程・攻撃力・照準値・運動性が増加し、気力が10上昇する毎に攻撃力・照準値・運動性・デモリッションガンの必殺技威力が増加する。戦闘時のみ与ダメージの[[サイズ差補正無視]]し、敵ユニットのバリア系アビリティ効果を減少させる。デモリッションガン命中時、自分に「[[覚醒]]」を発動する。4マス以上離れている時、全ての攻撃の与ダメージ・回避率・命中率が増加する。サブアビリティは「攻撃力・運動性アップIII」。