93行目:
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;ゲッタービーム(頭部)
;ゲッタービーム(頭部)
:額から放つゲッタービーム。通常のドラゴンのゲッタービームと同系列の武器だが、その体型もあってあまり使われず原作でも[[インベーダー (ワーム)|インベーダー]]に丸呑みにされた際に使っただけである。
:額から放つゲッタービーム。通常のドラゴンのゲッタービームと同系列の武器だが、その体型もあってあまり使われず原作でも[[インベーダー (ワーム)|インベーダー]]に丸呑みにされた際に使っただけである。
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:『DD』では特殊属性のR必殺技。
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:『DD』では特殊属性のR必殺技。メインアビリティは「底力I」で、サブアビリティは「攻撃力アップI」。
;ゲッタービーム(龍)
;ゲッタービーム(龍)
:龍の口から放つ超高出力ゲッタービーム。原作ではストナーサンシャインですら破壊できなかった木星の衛星[[ガニメデ]]を一撃で破壊した([[ゲッターエンペラー]]が月をビーム一発で破壊した事のオマージュだろうか?)。
:龍の口から放つ超高出力ゲッタービーム。原作ではストナーサンシャインですら破壊できなかった木星の衛星[[ガニメデ]]を一撃で破壊した([[ゲッターエンペラー]]が月をビーム一発で破壊した事のオマージュだろうか?)。
:『第2次Z』『第3次Z』『V』では単体での最強武器。これらの作品では戦艦扱いである事からこの武器が戦艦の主砲として扱われたようで、珍しく射程が長い。『X-Ω』では戦艦アクションに採用。
:『第2次Z』『第3次Z』『V』では単体での最強武器。これらの作品では戦艦扱いである事からこの武器が戦艦の主砲として扱われたようで、珍しく射程が長い。『X-Ω』では戦艦アクションに採用。
:『30』では威力はそのまま最強武器で、戦艦扱いではなくなった事を反映してかP属性が付いた代わりに'''射程1~3'''と大幅に短くなり、マップ兵器版共々'''消費EN80'''にされている。
:『30』では威力はそのまま最強武器で、戦艦扱いではなくなった事を反映してかP属性が付いた代わりに'''射程1~3'''と大幅に短くなり、マップ兵器版共々'''消費EN80'''にされている。
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:『DD』では特殊属性のSSR必殺技。原作初登場時の雲を突き破って現れるシーンが再現されている。
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:『DD』では特殊属性のSSR必殺技。原作初登場時の雲を突き破って現れるシーンが再現されている。メインアビリティは「ゲッター炉心(真ドラゴン(真化態))」で、スピード・攻撃力・防御力・照準値が増加し、気力が10上昇する毎に、攻撃力・防御力・照準値が増加する。ゲッタービーム命中時、自分に「覚醒」を発動する。Lサイズ以下の敵ユニットとの戦闘時、その敵のサイズが小さいほど攻撃力・照準値が増加する。サブアビリティは「攻撃力アップIII」。
:;ゲッタービーム([[マップ兵器]]版)
:;ゲッタービーム([[マップ兵器]]版)
::広範囲直線型の[[マップ兵器]]版。マップ兵器共通仕様のためかサイズ差補正無視がついているが真ドラゴンは3L(最大サイズ)の為、効果が適用される敵はいない。
::広範囲直線型の[[マップ兵器]]版。マップ兵器共通仕様のためかサイズ差補正無視がついているが真ドラゴンは3L(最大サイズ)の為、効果が適用される敵はいない。
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:ドラゴンと同じく肩に収納されたトマホーク。[[ゲッタードラゴン]]のダブルトマホークを大型化したような形状。刀身の部分はひび割れ、あるいは刃こぼれしているかのような禍々しい形状をしている。実は原作ではそのままで使用していない、と言うより真ドラゴンは'''形状の都合でインファイトはほぼ無理'''(下半身のウザーラ部分が大きすぎるため、上半身のドラゴン部分の腕が敵に届かない)。
:ドラゴンと同じく肩に収納されたトマホーク。[[ゲッタードラゴン]]のダブルトマホークを大型化したような形状。刀身の部分はひび割れ、あるいは刃こぼれしているかのような禍々しい形状をしている。実は原作ではそのままで使用していない、と言うより真ドラゴンは'''形状の都合でインファイトはほぼ無理'''(下半身のウザーラ部分が大きすぎるため、上半身のドラゴン部分の腕が敵に届かない)。
:『D』ではオリジナルの演出で使用。構えた後高速移動して敵機の前で急停止すると画面が暗転し、真ドラゴン自体は姿を見せずにトマホークの軌道が敵機に襲い掛かり、その後現れた真ドラゴンが離脱していくという形で誤魔化している(ちなみにこの演出自体は'''真ゲッター1のゲッタートマホークとほぼ同じ'''<ref>違いは真ドラゴンはダブルトマホークなので、2回トマホークの軌道が襲い掛かる演出となる。</ref>である)。
:『D』ではオリジナルの演出で使用。構えた後高速移動して敵機の前で急停止すると画面が暗転し、真ドラゴン自体は姿を見せずにトマホークの軌道が敵機に襲い掛かり、その後現れた真ドラゴンが離脱していくという形で誤魔化している(ちなみにこの演出自体は'''真ゲッター1のゲッタートマホークとほぼ同じ'''<ref>違いは真ドラゴンはダブルトマホークなので、2回トマホークの軌道が襲い掛かる演出となる。</ref>である)。
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:『DD』では斬撃属性の通常攻撃およびR必殺技。高速で突撃して敵機をすれ違いざまに斬り裂く。トマホークを構えながら突撃しつつ上半身を捻って両腕を左側に突き出すと、そのまま2本のトマホークが敵機の装甲を切り裂く様子を装甲の内側から描かれ、次に真ドラゴンが姿を見せたときには既に離脱して見得を切っているという演出になっている。
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:『DD』では斬撃属性の通常攻撃およびR必殺技。高速で突撃して敵機をすれ違いざまに斬り裂く。トマホークを構えながら突撃しつつ上半身を捻って両腕を左側に突き出すと、そのまま2本のトマホークが敵機の装甲を切り裂く様子を装甲の内側から描かれ、次に真ドラゴンが姿を見せたときには既に離脱して見得を切っているという演出になっている。メインアビリティは「ゲッター線(真ドラゴン(真化態))」で、攻撃力・防御力が増加する。気力が10上昇する毎に、照準値が増加する(SSRで追加)。HPが増加し、ダブルトマホーク命中時、自分に「根性」を発動する(SSR+で追加)。サブアビリティは「攻撃力アップI」。
;シャインスパーク
;シャインスパーク
:真ドラゴンの最終兵器。[[ゲッタードラゴン]]のものと同じ技だが、ペダルを踏む必要はない(そもそもペダルが無い)。原作では直前の戦闘の影響で出力が上がらないという状態だったため、ファイナルゲッタートマホークの反動で両腕を失った[[真ゲッター1|真ゲッター]]をゲッター炉にして使った。そのため本来は真ドラゴン1機でも使えると思われる。発動すると次元断層を超えてなお、余波で星がつぶれる程の威力がある。
:真ドラゴンの最終兵器。[[ゲッタードラゴン]]のものと同じ技だが、ペダルを踏む必要はない(そもそもペダルが無い)。原作では直前の戦闘の影響で出力が上がらないという状態だったため、ファイナルゲッタートマホークの反動で両腕を失った[[真ゲッター1|真ゲッター]]をゲッター炉にして使った。そのため本来は真ドラゴン1機でも使えると思われる。発動すると次元断層を超えてなお、余波で星がつぶれる程の威力がある。
121行目:
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:木星での決戦時も使用。この時は2つのトマホークを連結させて投擲した。
:木星での決戦時も使用。この時は2つのトマホークを連結させて投擲した。
:『第3次Z』『V』では上記のゲッタートマホークの代用扱いのためか、何と'''射程1~2'''。ブーメランと言うにはあまりにも短すぎる射程になっている。『30』では射程が3まで伸びている。
:『第3次Z』『V』では上記のゲッタートマホークの代用扱いのためか、何と'''射程1~2'''。ブーメランと言うにはあまりにも短すぎる射程になっている。『30』では射程が3まで伸びている。
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:『DD』では斬撃属性のSR必殺技。
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:『DD』では斬撃属性のSR必殺技。メインアビリティは「全力攻撃II」で、サブアビリティは「攻撃力アップII」。
;[[ゲッターチェンジアタック|真ドラゴンチェンジアタック]]
;[[ゲッターチェンジアタック|真ドラゴンチェンジアタック]]
:現状『D』のみ採用の、各ゲッターの形態による連続攻撃。そのままの変形演出が厳しいためか、[[真ポセイドン]]以外は画面外で変形する。流れはゲッタートリプルサイクロン→ダブルトマホーク→ゲッタードリル。この作品ではチェンジアタックの〆が3→1→2の順で固定されている。
:現状『D』のみ採用の、各ゲッターの形態による連続攻撃。そのままの変形演出が厳しいためか、[[真ポセイドン]]以外は画面外で変形する。流れはゲッタートリプルサイクロン→ダブルトマホーク→ゲッタードリル。この作品ではチェンジアタックの〆が3→1→2の順で固定されている。