369行目:
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;「ああ……やっぱり…!! 地球軍の新型機動兵器……お父様の裏切り者!!」
;「ああ……やっぱり…!! 地球軍の新型機動兵器……お父様の裏切り者!!」
:第1話で。[[ヘリオポリス]]内のモルゲンレーテ社の工場内に地球連合軍の新型モビルスーツ「[[ストライクガンダム]]」「[[イージスガンダム]]」の姿を確認した際の台詞。いきなり大声を発したため、反射的に発砲した[[マリュー・ラミアス]]のアサルトライフルで銃撃されてしまう羽目に。なお、後にこの件はオーブ政府閣僚の一人が[[大西洋連邦]]の圧力に屈して行った独断であり、地球連合軍とモルゲンレーテの癒着も発覚したため、ウズミはこの件を一切知らなかった。
:第1話で。[[ヘリオポリス]]内のモルゲンレーテ社の工場内に地球連合軍の新型モビルスーツ「[[ストライクガンダム]]」「[[イージスガンダム]]」の姿を確認した際の台詞。いきなり大声を発したため、反射的に発砲した[[マリュー・ラミアス]]のアサルトライフルで銃撃されてしまう羽目に。なお、後にこの件はオーブ政府閣僚の一人が[[大西洋連邦]]の圧力に屈して行った独断であり、地球連合軍とモルゲンレーテの癒着も発覚したため、ウズミはこの件を一切知らなかった。
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;「これでだいたい揃ったがぁ、このフレイって奴の注文は無茶だぞ。エリザリオの乳液だの化粧水だの、こ~んなところにあるもんか」
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:第19話で、キラと共にバナディーヤへ買い出しに向かった際に。
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:嘗ての自身のように世間知らずなフレイの無茶ぶりな注文を愚痴っていた。
;「ドネルケバブさ! あー、疲れたし腹も減った。ほら、お前も食えよ。このチリソースを掛けて…」<br />「見ず知らずの男に、私の食べ方にとやかく言われる筋合いはない!」<br />「っんまーーーーいーーー! ほぅら、お前も! ケバブにはチリソースが当たり前だ!」
;「ドネルケバブさ! あー、疲れたし腹も減った。ほら、お前も食えよ。このチリソースを掛けて…」<br />「見ず知らずの男に、私の食べ方にとやかく言われる筋合いはない!」<br />「っんまーーーーいーーー! ほぅら、お前も! ケバブにはチリソースが当たり前だ!」
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:[[アンドリュー・バルトフェルド|バルトフェルド]]とのやりとり。ケバフにチリソースか、ヨーグルトソースがで子供染みた口論となる。言っていることは正論なのだが、態度がかなり大人げなく、バルドフェルドもオーバーなリアクションをしていたため、二人共々キラからは呆れられた。ちなみに彼の正体には全く気付いていない。
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:同話における[[アンドリュー・バルトフェルド|バルトフェルド]]とのやりとり。ケバフにチリソースか、ヨーグルトソースがで子供染みた口論となる。言っていることは正論なのだが…態度がかなり大人げなく、バルドフェルドもオーバーなリアクションをしていたため、二人共々キラからは呆れられた。ちなみに彼の正体には全く気付いていない。
;「お前……泣いていたのか?」
;「お前……泣いていたのか?」
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:第22話。気分転換にアークエンジェルの甲板に出た際、甲板にいたキラが泣いていたことに気付いた時の台詞。
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:第22話。
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:気分転換にアークエンジェルの甲板に出た際、甲板にいたキラが一人で泣いていたことに気付いた。
;「よしよし、大丈夫だ。大丈夫だから…」
;「よしよし、大丈夫だ。大丈夫だから…」
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:その直後、カガリはキラを抱擁し宥めさせる。
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:その直後、カガリはキラを抱擁し宥めさせる。ガサツで怒りっぽい割には意外と母性溢れる場面である。
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:ガサツで怒りっぽい割には意外と母性溢れる場面である。
:ちなみに、カガリに抱擁された時のキラは表情が微かだが変化していたことから、この時からカガリとキラが「きょうだい」という伏線があったと思われる。
:ちなみに、カガリに抱擁された時のキラは表情が微かだが変化していたことから、この時からカガリとキラが「きょうだい」という伏線があったと思われる。
;「ごめん! お前を撃つ気はない! でも…あれはまた地球を攻撃するんだろ!? 造ったオーブが悪いってことは分かってる! でもあれは! あのモビルスーツは地球の人達を沢山殺すんだろ!?」
;「ごめん! お前を撃つ気はない! でも…あれはまた地球を攻撃するんだろ!? 造ったオーブが悪いってことは分かってる! でもあれは! あのモビルスーツは地球の人達を沢山殺すんだろ!?」