384行目:
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;「リアル堕天使ラヴリーエクセレン要望通りに華麗に復活♡」<br />「あッ怖い怖いってッキョウスケ怖いって!顔!」<br />「ここは無事の帰還を労るところじゃない!?見てよこのせくしーが爆発した艶姿を!」<br />「ブリット君とかぜったい鼻血ぶーだって!」
;「リアル堕天使ラヴリーエクセレン要望通りに華麗に復活♡」<br />「あッ怖い怖いってッキョウスケ怖いって!顔!」<br />「ここは無事の帰還を労るところじゃない!?見てよこのせくしーが爆発した艶姿を!」<br />「ブリット君とかぜったい鼻血ぶーだって!」
:漫画『ジ・インスペクター Record of ATX』にてアインストから解放され復帰した際。この時はパイロットスーツが破れたまま現れており確かに非常にセクシーなのだがキョウスケの睨みにビビる。ちなみにブリットは「…うん通常運転だな」とあまり気にしていなかった。
:漫画『ジ・インスペクター Record of ATX』にてアインストから解放され復帰した際。この時はパイロットスーツが破れたまま現れており確かに非常にセクシーなのだがキョウスケの睨みにビビる。ちなみにブリットは「…うん通常運転だな」とあまり気にしていなかった。
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;「キョウスケとヒゲ男(マスタッシュマン)は拮抗しちゃってるかー」<br>「キッカケがあれば一瞬で決着つくやつよねアレ…うしろから撃ちにいくか」
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:漫画『ジ・インスペクター Record of ATX』#76.キャッチアップより。アルトアイゼン・リーゼとソウルゲインの因縁の対決を見たエクセレンは冷静に判断を下そうとするが未遂で終わる。後者の台詞を言う際の冷たい眼差しは必見。
;「後は私がいなくなれば……あいつらの……」
;「後は私がいなくなれば……あいつらの……」
:『OG2』のエンディングにて、自分がアインストの因子を持つ最後の存在であることに引け目を感じて。しかしキョウスケは「お前はお前のままでいろ」と彼女を受け入れた。
:『OG2』のエンディングにて、自分がアインストの因子を持つ最後の存在であることに引け目を感じて。しかしキョウスケは「お前はお前のままでいろ」と彼女を受け入れた。