294行目:
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;「ずるいのよ、アスランって……」
;「ずるいのよ、アスランって……」
:アスランが脱走した事で、彼への想いを断ち切る。
:アスランが脱走した事で、彼への想いを断ち切る。
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;「忘れてたー? 私も赤なのよ!」
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;「忘れてたぁ? 私も赤なのよ!」
:[[インパルスガンダム]]の初陣で、ようやく活躍できて自己満足。久々にルナマリアが戦闘で活躍しているエピソードであり、忘れていた視聴者も多かったのではないだろうか。実際、インパルスに乗り換えた後のルナマリアは対ロゴス戦で十二分な活躍を見せつけている。
:[[インパルスガンダム]]の初陣で、ようやく活躍できて自己満足。久々にルナマリアが戦闘で活躍しているエピソードであり、忘れていた視聴者も多かったのではないだろうか。実際、インパルスに乗り換えた後のルナマリアは対ロゴス戦で十二分な活躍を見せつけている。
;「大丈夫よ、私は。信じてよ…!」
;「大丈夫よ、私は。信じてよ…!」
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:ダイダロス基地攻略戦前に。
:シンを励まし、お互いの気持ちに気付いた瞬間。
:シンを励まし、お互いの気持ちに気付いた瞬間。
;「狙いは完璧よ!」
;「狙いは完璧よ!」
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304行目:
;「皆も話してるけど…ちょっと突然でビックリよね 人類の敵は人の欲だとか 遺伝子の定めた役割を果たす世界を作る…なんて」<br />「プラントには婚姻統制とかあるけどさ… [[ナチュラル]]はこういうのどう思うのかな」
;「皆も話してるけど…ちょっと突然でビックリよね 人類の敵は人の欲だとか 遺伝子の定めた役割を果たす世界を作る…なんて」<br />「プラントには婚姻統制とかあるけどさ… [[ナチュラル]]はこういうのどう思うのかな」
:[[漫画]]『機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE』の短編集『機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE Desire』より。[[デスティニープラン]]発表の翌日、[[ミネルバ]]クルー達ですら混乱する中のルナマリアの感想。ここで言う[[プラント]]の婚姻統制とは、出生率低下に伴って存在する「相性の良い[[コーディネイター]]同士しか結婚できない」という制度であり、制度として存在するだけまだナチュラルよりは受け入れやすいというコーディネイターゆえの視点を語っている。実際、提唱者の[[ギルバート・デュランダル]]は遺伝子的に相性の悪い[[タリア・グラディス]]と別れてしまったことがプランのきっかけの1つとなっているのをルナマリアは知る由もない。
:[[漫画]]『機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE』の短編集『機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE Desire』より。[[デスティニープラン]]発表の翌日、[[ミネルバ]]クルー達ですら混乱する中のルナマリアの感想。ここで言う[[プラント]]の婚姻統制とは、出生率低下に伴って存在する「相性の良い[[コーディネイター]]同士しか結婚できない」という制度であり、制度として存在するだけまだナチュラルよりは受け入れやすいというコーディネイターゆえの視点を語っている。実際、提唱者の[[ギルバート・デュランダル]]は遺伝子的に相性の悪い[[タリア・グラディス]]と別れてしまったことがプランのきっかけの1つとなっているのをルナマリアは知る由もない。
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=== 名台詞 ===
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;「これが、キラ・ヤマトの力…」
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:[[コンピュータゲーム|アーケードゲーム]]『機動戦士ガンダム Extreme Versus』シリーズより。
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:自機がインパルス(ルナマリア搭乗)、僚機が[[キラ・ヤマト]]が搭乗する機体で、キラがトドメを刺した場合、戦闘終了後に聞ける台詞。
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:ヤキンの英雄の一人であるキラの戦いを直接見たルナマリアは驚いていたと思われる。
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==