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:第18話「黒い罠! ドッキング戦闘獣!!」より。空中で片割れとドッキングした戦闘獣イグアナス(SRW未登場)の攻撃を受け、科学要塞研究所に墜落しそうになるグレートだが、発電施設から這い出てきた[[ボスボロット]]の頭を踏み台にする直前のセリフ。味方なのにやってる事が何気にひどい。
:第18話「黒い罠! ドッキング戦闘獣!!」より。空中で片割れとドッキングした戦闘獣イグアナス(SRW未登場)の攻撃を受け、科学要塞研究所に墜落しそうになるグレートだが、発電施設から這い出てきた[[ボスボロット]]の頭を踏み台にする直前のセリフ。味方なのにやってる事が何気にひどい。
:尚、他のロボットを踏み台にするというのは[[機動戦士ガンダム]]の先駆けと言えよう。
:尚、他のロボットを踏み台にするというのは[[機動戦士ガンダム]]の先駆けと言えよう。
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;「肌が白く生まれようと黒く生まれようとそれが人間にとってどれだけ重大な問題なんだ!」
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;「甘ったれた事を言うな! 俺達はお互いに孤児だが、親を恨んでメソメソしたって何の足しにもならねえんだ!」<br>「肌が白く生まれようと黒く生まれようと、それが人間にとってどれだけ重大な問題なんだ!」<br>「…恨むなら闘いを恨め! 俺もお前も親を恨んでイジケていたら、お先まっ暗で生きてる甲斐もねえんだぞ!」
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:19話。黒人とのハーフである故のコンプレックスに苛まれるジュンに対し、平手打ちにして諭した台詞。ジュンを心配しているこその厳しい態度であるが、女である事の微妙な心理までは理解できず、ジュンのコンプレックスを取り除く事が出来なかった。
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:第19話より。黒人とのハーフであるが故のコンプレックスに苛まれるジュンに対し、平手打ちにして諭した台詞。ジュンを心配しているからこそ敢えて厳しい態度で接するが、「女」である事の微妙な心理までは理解できず彼女の苦悩を払拭させるには至らなかった。
;「暗黒大将軍…歩む道を誤ってしまったがお前は勇敢な将軍だった…」
;「暗黒大将軍…歩む道を誤ってしまったがお前は勇敢な将軍だった…」
:第31話より。宿敵・暗黒大将軍を倒した後の台詞。『α外伝』においてもキャラクター事典に収録され、DVEで再現された。『第2次α』でも発言するが、こちらはDVEとしては未採用。
:第31話より。宿敵・暗黒大将軍を倒した後の台詞。『α外伝』においてもキャラクター事典に収録され、DVEで再現された。『第2次α』でも発言するが、こちらはDVEとしては未採用。