差分
→TV版: 17話のに関して、追記。
199行目:
199行目:
;「私は行かん。たとえ死んでも、私はこの科学要塞研究所と一緒だ。生きて捕らえられるような気色は受けん」
;「私は行かん。たとえ死んでも、私はこの科学要塞研究所と一緒だ。生きて捕らえられるような気色は受けん」
:第13話より。暗黒大将軍の駆る万能要塞ミケロスの攻撃にさらされ、所員たちとシローを逃がして科学要塞研究所に一人残った剣造は、暗黒大将軍からの降伏を拒否する。
:第13話より。暗黒大将軍の駆る万能要塞ミケロスの攻撃にさらされ、所員たちとシローを逃がして科学要塞研究所に一人残った剣造は、暗黒大将軍からの降伏を拒否する。
−;(できたらアメリカの甲児にも、日本の正月を送り届けてやりたいものだな)
+;(できたらアメリカの甲児にも、日本の正月を送り届けてやりたいものだな。初めての、のんびりした正月を迎えるんだからなあ)
:第17話「鉄也よ!! 地獄の闇から這い上がれ!!」より。年末シーズンで、雪が降る中で餅つきをする鉄也達を見て。アメリカに留学した甲児を想う、剣造なりの親心である。
:第17話「鉄也よ!! 地獄の闇から這い上がれ!!」より。年末シーズンで、雪が降る中で餅つきをする鉄也達を見て。アメリカに留学した甲児を想う、剣造なりの親心である。
+:しかも後半のは、ようやくDr.ヘル一味との戦いから解放されてゆっくり出来ているだろうから、猶更である。
;「鉄也君、つまらん事にこだわらんでくれ。シローの言うとおり、私達は親でも子でもない、お互いに心の通じ合った兄弟として、この日本を悪の手から救わねばならんのだ」
;「鉄也君、つまらん事にこだわらんでくれ。シローの言うとおり、私達は親でも子でもない、お互いに心の通じ合った兄弟として、この日本を悪の手から救わねばならんのだ」
:第55話で甲児への嫉妬から、窮地に陥った彼の救援に躊躇する鉄也に対し掛けた言葉。この言葉で鉄也は、甲児への嫉妬を捨てることになる。
:第55話で甲児への嫉妬から、窮地に陥った彼の救援に躊躇する鉄也に対し掛けた言葉。この言葉で鉄也は、甲児への嫉妬を捨てることになる。