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==== [[αシリーズ]] ====
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;[[スーパーロボット大戦α|α]]
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;「それ以上言わない方がいいわ。カミーユに殴られるわよ」
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:『[[スーパーロボット大戦α|α]]』第6話「対決、極東基地」or「アーガマ撃墜命令」より。[[兜甲児|甲児]]がカミーユと初対面の際にお互いに自己紹介をした際に、危うく最大の禁句である'''「女の子のみたいな名前」'''と言いそうになったのを止めた台詞。
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:;「それ以上言わない方がいいわ。カミーユに殴られるわよ」
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:もう、[[グリーンノア]]の時のような、いざこざが起こるのは勘弁してもらいたかったのだろう。
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::第6話「対決、極東基地」or「アーガマ撃墜命令」より。[[兜甲児|甲児]]がカミーユと初対面の際にお互いに自己紹介をした際に、危うく最大の禁句である'''「女の子のみたいな名前」'''と言いそうになったのを止めた台詞。
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;「答えを急いでは駄目よ、ファ。私達はクワトロ大尉を否定したのだから、私達なりの方法で未来を創るしかない…」
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::もう、[[グリーンノア]]の時のような、いざこざが起こるのは勘弁してもらいたかったのだろう。
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:『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』[[クォヴレー・ゴードン|クォヴレー]]編第2話「血の狼煙」より。
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:新たな人類間の抗争が始まる事で、ナーバスになっている[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]を案じる[[ファ・ユイリィ|ファ]]への助言。
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;[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]
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;「今は利害が一致しているからよ。そんな関係、いつ崩れるかわからないわ」
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:『第3次α』クォヴレー編第9話「正義の在り処」より。地球同士の争いが続く一方で異星人達が連合を組んでいる現状に嘆いている[[カトル・ラバーバ・ウィナー|カトル]]に対して。
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:;「答えを急いでは駄目よ、ファ。私達はクワトロ大尉を否定したのだから、私達なりの方法で未来を創るしかない…」
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:[[星間連合]]があくまで場当たり的な対応で手を組んでいる事を暗に示しており、星間連合を含む多くの敵勢力が最終的に彼女の言葉通りの末路を辿っている。しかし、それと同時に自身が所属している連邦軍も利害関係でαナンバーズ派と[[ブルーコスモス]]派に分かれて内部分裂を起こしたのも事実と言える。
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::[[クォヴレー・ゴードン|クォヴレー]]編第2話「血の狼煙」より。新たな人類間の抗争が始まる事で、ナーバスになっている[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]を案じる[[ファ・ユイリィ|ファ]]への助言。
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;「それでも[[ナタル・バジルール|少尉]]…やっていいことと悪いことがあるのではなくて?」<br />「[[ティターンズ]]にいたからこそ、今のあなたの考えが危険だと思えるのよ」
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:;「今は利害が一致しているからよ。そんな関係、いつ崩れるかわからないわ」
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:『第3次α』クォヴレー編10話「消えていく光」のシナリオデモより。[[シーゲル・クライン]]の娘・[[ラクス・クライン|ラクス]]を自分達が生き残るために利用すべきだと発言した[[ナタル・バジルール]]に対する苦言。
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::クォヴレー編第9話「正義の在り処」より。地球同士の争いが続く一方で異星人達が連合を組んでいる現状に嘆いている[[カトル・ラバーバ・ウィナー|カトル]]に対して。
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;「私は貴方達の進む道を指示する立場ではありません。 貴女も艦長として毅然とした態度で臨まなくてはいけないのでは?」
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::[[星間連合]]があくまで場当たり的な対応で手を組んでいる事を暗に示しており、星間連合を含む多くの敵勢力が最終的に彼女の言葉通りの末路を辿っている。しかし、それと同時に自身が所属している連邦軍も利害関係でαナンバーズ派と[[ブルーコスモス]]派に分かれて内部分裂を起こしたのも事実と言える。
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:『第3次α』[[セレーナ・レシタール|セレーナ]]編第9話「アベンジャー」より。
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:;「それでも[[ナタル・バジルール|少尉]]…やっていいことと悪いことがあるのではなくて?」<br />「[[ティターンズ]]にいたからこそ、今のあなたの考えが危険だと思えるのよ」
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:成り行きとは言え[[アークエンジェル]]の艦長を務める事になり、何かと意見を求めてくる[[マリュー・ラミアス|マリュー]]に言い放った台詞。
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::クォヴレー編10話「消えていく光」のシナリオデモより。[[シーゲル・クライン]]の娘・[[ラクス・クライン|ラクス]]を自分達が生き残るために利用すべきだと発言した[[ナタル・バジルール]]に対する苦言。
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:しかし、元々マリューは技術畑の人間で戦闘指揮官ではなかったので不慣れなのはある意味仕方がないともとれる。
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:;「私は貴方達の進む道を指示する立場ではありません。 貴女も艦長として毅然とした態度で臨まなくてはいけないのでは?」
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;「同じ人間同士が種の違いをめぐって互いを滅ぼそうとするなんて…」
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::[[セレーナ・レシタール|セレーナ]]編第9話「アベンジャー」より。成り行きとは言え[[アークエンジェル]]の艦長を務める事になり、何かと意見を求めてくる[[マリュー・ラミアス|マリュー]]に言い放った台詞。しかし、元々マリューは技術畑の人間で戦闘指揮官ではなかったので不慣れなのはある意味仕方がないともとれる。
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:『第3次α』アラスカ基地行きルート第33話「暁への脱出」のシナリオデモより。
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:アラスカ基地攻防戦での惨状をαナンバーズと共に目にしたことから、思わず呟いてしまった台詞。
==== COMPACTシリーズ ====
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