32行目:
32行目:
:初登場作品。ルート分岐次第だが、ユニットとしての初登場は'''[[騎士ガンダム]]よりも先'''。
:初登場作品。ルート分岐次第だが、ユニットとしての初登場は'''[[騎士ガンダム]]よりも先'''。
:当初は[[ソレスタルビーイング]]と行動を共にしており、面々の会話に必ずといっていいほど加わっている。[[ブライティクス|自軍部隊]]の面々から当初は'''「ソレスタルビーイングの保有する人間サイズの[[ガンダムタイプ|ガンダム]]」'''と認識されていた。シナリオでは『[[機動戦士ガンダム00|00]]』のほか、一本角繋がりで『[[機動戦士ガンダムUC|UC]]』との絡みが多い。
:当初は[[ソレスタルビーイング]]と行動を共にしており、面々の会話に必ずといっていいほど加わっている。[[ブライティクス|自軍部隊]]の面々から当初は'''「ソレスタルビーイングの保有する人間サイズの[[ガンダムタイプ|ガンダム]]」'''と認識されていた。シナリオでは『[[機動戦士ガンダム00|00]]』のほか、一本角繋がりで『[[機動戦士ガンダムUC|UC]]』との絡みが多い。
−
:全体的に癖は少なく戦いやすい。中盤まではSD勢では騎士ガンダムとの双璧で問題ないのだが、如何せん射程にやや不安を抱えているうえに特にパワーアップもないため中盤以降は息切れしがちになってしまう。またシールド以外にも1000軽減のバリア持ちでもありダメージ軽減の安定性はある一方で、SSサイズゆえのダメージ増大の影響で貫通して即死がありうる点も注意したい。
+
:全体的に癖は少なく戦いやすい。中盤まではSD勢では騎士ガンダムとの双璧で問題ないのだが、如何せん[[射程]]にやや不安を抱えているうえに特にパワーアップもないため中盤以降は息切れしがちになってしまう。またシールド以外にも1000軽減のバリア持ちでもありダメージ軽減の安定性はある一方で、SSサイズゆえのダメージ増大の影響で貫通して即死がありうる点も注意したい。
:なお実際のカードダスに於けるゼータは本作未登場の愛馬アーガマが共にイラスト化しているため、戦闘中のキラカード演出はアルガス騎士団のものを採用している。
:なお実際のカードダスに於けるゼータは本作未登場の愛馬アーガマが共にイラスト化しているため、戦闘中のキラカード演出はアルガス騎士団のものを採用している。