差分
→単独作品
:序章ワールド2から登場。シナリオNPC。
:序章ワールド2から登場。シナリオNPC。
:1章Part13「謀略の父が危機を呼ぶ」では企てを見抜かれたハイネルによって作戦に直接駆り出され、ボルテスVの一文字斬りのお披露目で倒される。スカールークで指揮を執っているが、直接戦う機会はない(イベント戦闘はあるがボイスはない)。死亡した後も「奴は立派に戦って死んだ、それで十分だ」と弔いの言葉をかけられるなど、記録抹消刑を受けた原作よりもマシな扱いを受けている。
:1章Part13「謀略の父が危機を呼ぶ」では企てを見抜かれたハイネルによって作戦に直接駆り出され、ボルテスVの一文字斬りのお披露目で倒される。スカールークで指揮を執っているが、直接戦う機会はない(イベント戦闘はあるがボイスはない)。死亡した後も「奴は立派に戦って死んだ、それで十分だ」と弔いの言葉をかけられるなど、記録抹消刑を受けた原作よりもマシな扱いを受けている。
:しかし、3章part4にて敵勢力[[ディスコード・ディフューザー]]の一員として謎の復活を遂げる。当時は[[ドミニオン]]に搭乗して[[ムルタ・アズラエル]]の副官的ポジションとなっており、故にボルテスチームを含めたプレイヤー部隊[[ディバイン・ドゥアーズ]]には存在を気付かれていない。スカールーク自体は保有しており、3章Part9にて持ち出す。
:しかし、3章part4にて敵勢力[[ディスコード・ディフューザー]]の一員として謎の復活を遂げる。当時は[[ドミニオン]]に搭乗して[[ムルタ・アズラエル]]の副官的ポジションとなっており、故にボルテスチームを含めたプレイヤー部隊[[ディバイン・ドゥアーズ]]には存在を気付かれていなかった。'''スカールークの艦隊と獣士の軍団を保有しており'''、3章Part9にて姿を現わすと同時にそれらを持ち出した。
== パイロットステータス ==
== パイロットステータス ==