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;[[テンカワ・アキト]]、[[ミスマル・ユリカ]]
;[[テンカワ・アキト]]、[[ミスマル・ユリカ]]
:シャトルの事故死に見せかけて拉致した。しかし、それが引き金になりアキトに追われることとなり、最終的に引導を渡され、北辰は生死不明に追い込まれる。
:シャトルの事故死に見せかけて拉致した。しかし、それが引き金になりアキトに追われることとなり、最終的に引導を渡され、北辰は生死不明に追い込まれる。
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:VXT三部作および『DD』では北辰は原作の決着を機に執着するが、アキトの執着の根幹はあくまでユリカの奪還にあるためか、ユリカ奪還後のアキトは逆に北辰を障害物程度にしか認識しなくなり、追う者・追われる者の立場が逆転する。
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:VXT三部作では北辰は原作の決着を機に執着するが、アキトの執着の根幹はあくまでユリカの奪還にあるためか、ユリカ奪還後のアキトは逆に北辰を障害物程度にしか認識しなくなり(アキト側は『DD』でも同様)、追う者・追われる者の立場が逆転する。
;[[ラピス・ラズリ]]
;[[ラピス・ラズリ]]
:ネルガルの研究所から拉致した。北辰とラピスの回想によると、彼女の目の前で研究員を殺害して入っている培養槽を叩き割った。
:ネルガルの研究所から拉致した。北辰とラピスの回想によると、彼女の目の前で研究員を殺害して入っている培養槽を叩き割った。