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;「ギル…ごめんな…さい…でも彼の明日は…」
 
;「ギル…ごめんな…さい…でも彼の明日は…」
 
:同話より。[[メサイア]]内部で対峙するデュランダルとキラ、その最中に引鉄を引いてしまったのはレイ…そして、レイが撃ってしまったのはデュランダルであった。その事実に謝罪するレイだが…クルーゼの代弁者であることを否定された後であるこの時、デュランダルを撃つ動機となってしまった「彼」とは、唯一無二の親友…シンのことだったのだろうか?
 
:同話より。[[メサイア]]内部で対峙するデュランダルとキラ、その最中に引鉄を引いてしまったのはレイ…そして、レイが撃ってしまったのはデュランダルであった。その事実に謝罪するレイだが…クルーゼの代弁者であることを否定された後であるこの時、デュランダルを撃つ動機となってしまった「彼」とは、唯一無二の親友…シンのことだったのだろうか?
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:実際、漫画『機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE』の番外編『THE EDGE Desire』では同シーン直前からのレイの視点が描かれる中、その心象風景の多くはシンの関わるシーンであり、「彼」=シンの解釈で描かれているものと思われる。
 
;「今日は逃がしませんよ。あなたの役目はもう終わりです」
 
;「今日は逃がしませんよ。あなたの役目はもう終わりです」
 
:スペシャルエディションにて追加された月面から逃げようとした[[ロード・ジブリール|ジブリール]]を撃墜する時のセリフ。'''結局ジブリールは最期までデュランダルに踊らされた道化でしかなかった'''…という事が強調される形となった。
 
:スペシャルエディションにて追加された月面から逃げようとした[[ロード・ジブリール|ジブリール]]を撃墜する時のセリフ。'''結局ジブリールは最期までデュランダルに踊らされた道化でしかなかった'''…という事が強調される形となった。
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