差分

:3章Part7からは『DESTINY』設定。原作とは違い、圧倒的な武力を持つ[[ディバイン・ドゥアーズ]]との繋がりを国の内外から警戒されており、本作のシンからもそれによる影響を危険視され、[[ブレイク・ザ・ワールド]]の事件にアークエンジェル隊が参戦した際には、デュランダルに交渉材料として人質同然に利用されてしまうという一幕も。

:3章Part7からは『DESTINY』設定。原作とは違い、圧倒的な武力を持つ[[ディバイン・ドゥアーズ]]との繋がりを国の内外から警戒されており、本作のシンからもそれによる影響を危険視され、[[ブレイク・ザ・ワールド]]の事件にアークエンジェル隊が参戦した際には、デュランダルに交渉材料として人質同然に利用されてしまうという一幕も。

:3章Part8では原作通りの道を辿り、花嫁強奪からアスランとの擦れ違いまでが描かれる。しかしディバイン・ドゥアーズという味方がいるお陰で、原作よりは冷静で落ち着いており、介入の際には'''本当にオーブ軍を撤退させる事に成功する（しかもモビルスーツ同士の戦闘なしに）'''。

:3章Part8では原作通りの道を辿り、花嫁強奪からアスランとの擦れ違いまでが描かれる。しかしディバイン・ドゥアーズという味方がいるお陰で、原作よりは冷静で落ち着いており、介入の際には'''本当にオーブ軍を撤退させる事に成功する（しかもモビルスーツ同士の戦闘なしに）'''。

:3章Part17からはアスラン（インフィニットジャスティス）に対応した支援ユニットパーツとしても登場。本作では劇場版『FREEDOM』にて声を務める森なな子氏にキャストが変更された。ユニットアイコンのみだがアカツキが登場し、これが本作での初の出撃となる。

:3章Part17からはアスラン（インフィニットジャスティス）に対応した支援ユニットパーツとしても登場。本作では劇場版『FREEDOM』にて声を務める森なな子氏にキャストが変更され、声付きでの参加は実にスクコマ2ぶりとなる。ユニットアイコンのみだがアカツキが登場し、これが本作での初の出撃となる。

== パイロットステータス ==

== パイロットステータス ==