1,162行目:
1,162行目:
;「シン…僕とふたりで、あのデストロイガンダムを止めよう」<br />シン「俺と…キラさんで、ですか?」<br />「うん。いきなりだし、成功する保証もない。でもきっと…君と僕なら…」<br />「彼女の時は、すれ違ってしまってできなかったことを…今なら!」<br />シン「ステラの…」
;「シン…僕とふたりで、あのデストロイガンダムを止めよう」<br />シン「俺と…キラさんで、ですか?」<br />「うん。いきなりだし、成功する保証もない。でもきっと…君と僕なら…」<br />「彼女の時は、すれ違ってしまってできなかったことを…今なら!」<br />シン「ステラの…」
:『[[X-Ω]]』のイベント「明日に咲く花」より。[[デストロイガンダム]]の最後の1機に[[スティング・オークレー]]が搭乗していることに気づき、スティングを助けようと決断したシンの前に現れたキラ。心を通じあわせ、両者協力して臨めば救い出せるはずだと、そう確信して。
:『[[X-Ω]]』のイベント「明日に咲く花」より。[[デストロイガンダム]]の最後の1機に[[スティング・オークレー]]が搭乗していることに気づき、スティングを助けようと決断したシンの前に現れたキラ。心を通じあわせ、両者協力して臨めば救い出せるはずだと、そう確信して。
+
;「重荷はみんなで分かち合う…。そうだろ、アスラン?」
+
:『DD』3章Part17「自由と正義と」より。戦線復帰しながらも、まだ満足に戦える状態にないアスランに対しての言葉。アスランの『DESTINY』での迷走は一人で抱え込んでしまったが故のものであり、この言葉を改めて言うのは親友としてのキラの役割だった。…とはいえ、以前から一人で抱え込みがちだったキラが言っていい言葉ではないのかもしれないが。
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
== スパロボシリーズの迷台詞 ==