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;「確かに議長はこの攻略戦をもって世界平和を成し遂げるつもりだろう…」<br />「だが、この性急さはなんだ…? 違和感があるのは俺だけなのか…?」
 
;「確かに議長はこの攻略戦をもって世界平和を成し遂げるつもりだろう…」<br />「だが、この性急さはなんだ…? 違和感があるのは俺だけなのか…?」
 
:ミネルバ支援ルート第20話「舞い降りる天使達」より、初戦闘時の戦闘前会話。
 
:ミネルバ支援ルート第20話「舞い降りる天使達」より、初戦闘時の戦闘前会話。
:原作と違い、シン達と共にヘブンズベース攻略戦に参加したアスランだが、デュランダル議長がロゴス討伐を急いでいるような違和感を感じていた。
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:原作と違い、シン達と共にヘブンズベース攻略戦に参加したアスランだが、デュランダル議長が穏健派の彼らしくなくロゴス討伐を焦っているような違和感を感じていた。
 
;「…あれは確か大地魔竜の…」<br />「大地魔竜のブリッジにいるダリウス人だ。艦外に出る機会が少ないから接触機会もおのずと少なくなる」
 
;「…あれは確か大地魔竜の…」<br />「大地魔竜のブリッジにいるダリウス人だ。艦外に出る機会が少ないから接触機会もおのずと少なくなる」
 
:第26話「それぞれの願い」より。アイドルコンテストに出場した[[レベッカ・カトリーヌ|レベッカ]]を見て。[[早瀬浩一|浩一]]とは違い接触機会が少ない彼女の事もちゃんと把握しているところはまさに[[指揮官]]の鑑である。これを見た[[碇シンジ|シンジ]]は素直に感心し、[[ハイネ・ヴェステンフルス|ハイネ]]は「指揮官なら当然」と評している。ただ、アスランの発言を聞いたルナマリアは「む…」という意味ありげな反応。女たらしぶりを勘ぐっている?  
 
:第26話「それぞれの願い」より。アイドルコンテストに出場した[[レベッカ・カトリーヌ|レベッカ]]を見て。[[早瀬浩一|浩一]]とは違い接触機会が少ない彼女の事もちゃんと把握しているところはまさに[[指揮官]]の鑑である。これを見た[[碇シンジ|シンジ]]は素直に感心し、[[ハイネ・ヴェステンフルス|ハイネ]]は「指揮官なら当然」と評している。ただ、アスランの発言を聞いたルナマリアは「む…」という意味ありげな反応。女たらしぶりを勘ぐっている?  
 
;「俺はもう力を振るう事を迷わない! 未来を閉ざさないためにも、この新しい剣でオーブも世界も守り抜く!」<br />「それが俺自身の決断だ!」
 
;「俺はもう力を振るう事を迷わない! 未来を閉ざさないためにも、この新しい剣でオーブも世界も守り抜く!」<br />「それが俺自身の決断だ!」
 
;第27話「戦うべき敵」より。
 
;第27話「戦うべき敵」より。
:ゴオの言葉により迷いを振り切ったアスランは、オーブと世界を守るために、[[インフィニットジャスティスガンダム|無限の名を冠した正義の騎神]]を駆る。
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:ゴオの言葉により迷いを振り切ったアスランは、オーブと世界を守るために、[[インフィニットジャスティスガンダム|無限の正義の名を冠したガンダム]]を駆る。
 
;「ミネルバにはお前がいるじゃないか」<br />「シン、お前はもう一人前の[[FAITH]]だ。これからは、お前が中心となってミネルバを守るんだ」<br />「できるな、シン?」
 
;「ミネルバにはお前がいるじゃないか」<br />「シン、お前はもう一人前の[[FAITH]]だ。これからは、お前が中心となってミネルバを守るんだ」<br />「できるな、シン?」
:同話のシナリオエンドデモより。[[アークエンジェル]]との同行を決意した際、シンに後事を託しての台詞。原作と違って、終盤の[[機動戦士Ζガンダム|Ζ]]のクワトロと[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]のような、二人がよい師弟関係を築けていることがわかる。
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:同話のシナリオエンドデモより。[[アークエンジェル]]との同行を決意した際、シンに後事を託しての台詞。
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:原作と違って、終盤の[[機動戦士Ζガンダム|Ζ]]のクワトロと[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]のような、二人がよい師弟関係を築けていることがわかる。
 
;「俺達だってスーパーヒーローじゃない。たとえ才能があったって、悩む事もあれば泣きも怒りもする…」
 
;「俺達だってスーパーヒーローじゃない。たとえ才能があったって、悩む事もあれば泣きも怒りもする…」
:第33話「選ばれた未来」より。[[ギルバート・デュランダル|デュランダル]]が掲げる[[デスティニープラン]]を述べたレイに対して、前大戦時の体験から、才能だけで人生を決めてしまう考えを否定した。
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:第33話「選ばれた未来」のシナリオデモより。[[ギルバート・デュランダル|デュランダル]]が掲げる[[デスティニープラン]]を述べたレイに対して、前大戦時の体験から、才能だけで人生を決めてしまう考えを否定した。
 
;レイ「わかるだろう、お前には!俺は…ラウ・ル・クルーゼだ!」<br />キラ「ラウ・ル・クルーゼ…!?」<br />「そんなはずは…!彼はヤキンでキラが確かに!」
 
;レイ「わかるだろう、お前には!俺は…ラウ・ル・クルーゼだ!」<br />キラ「ラウ・ル・クルーゼ…!?」<br />「そんなはずは…!彼はヤキンでキラが確かに!」
 
:同話において。キラvsレイの戦闘前会話より。レイが嘗ての上官だった[[ラウ・ル・クルーゼ]]と同じく、アル・ダ・フラガのエゴによって生み出されたクローンであった事実に、アスランは衝撃を受ける。
 
:同話において。キラvsレイの戦闘前会話より。レイが嘗ての上官だった[[ラウ・ル・クルーゼ]]と同じく、アル・ダ・フラガのエゴによって生み出されたクローンであった事実に、アスランは衝撃を受ける。
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