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:トジテンドに捕らえられ以後行方不明だったが、後にイジルデによってロボット戦士・ハカイザーに改造されていたことが判明する。
 
:トジテンドに捕らえられ以後行方不明だったが、後にイジルデによってロボット戦士・ハカイザーに改造されていたことが判明する。
 
:ハカイザーはゼンカイザーのスーツの試作型をデータ盗用して作られたものであり、正体判明前のハカイザーには介人は敵愾心を全開にしていた。真相究明後は前向きに彼を救出しようとするも、改造が進んだことで一度は完全に洗脳され、「'''ハカイザー改'''」および巨大ロボ「'''ハカイジュウオー'''」として立ちふさがるが、仲間達の協力の果てに洗脳が解け、無事に再会を果たす。
 
:ハカイザーはゼンカイザーのスーツの試作型をデータ盗用して作られたものであり、正体判明前のハカイザーには介人は敵愾心を全開にしていた。真相究明後は前向きに彼を救出しようとするも、改造が進んだことで一度は完全に洗脳され、「'''ハカイザー改'''」および巨大ロボ「'''ハカイジュウオー'''」として立ちふさがるが、仲間達の協力の果てに洗脳が解け、無事に再会を果たす。
:なお、変身能力は残ったままでありVシネマ『暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー』にて久々にハカイザーへと変身している。
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:なお、変身能力は残ったままであり、Vシネマ『暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー』で久々にハカイザーへと変身している。また、下記の別世界の介人(ゼンカイザーブラック)と対面している。
 
;五色田美都子
 
;五色田美都子
 
:母親。功同様強く尊敬している。開始時点でトジテンドに囚われていたが、後に逃走に成功。トジテンドとの決戦後無事に再会が叶った。
 
:母親。功同様強く尊敬している。開始時点でトジテンドに囚われていたが、後に逃走に成功。トジテンドとの決戦後無事に再会が叶った。
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:ステイシー達の身体に勝手に憑依する形で暗躍を続けていた存在。介人達をトジテンドパレスに送り込んだ張本人だが、戦いが終わった後介人の身体を奪い、並行世界を封印してしまう。
 
:ステイシー達の身体に勝手に憑依する形で暗躍を続けていた存在。介人達をトジテンドパレスに送り込んだ張本人だが、戦いが終わった後介人の身体を奪い、並行世界を封印してしまう。
 
:介人が並行世界の記憶を自力で取り戻した後は、介人の中で介人自身の姿をとって並行世界の存続をかけた勝負の相手となる。最終的に'''ジャンケンで負け'''、介人に並行世界を解放させた。固定の姿を持っていなかった神は、その対決において介人自身やゼンカイザーおよびスーパーゼンカイザーの姿をとっていたため、主人公とラスボスが同じ姿という奇妙な光景となった。
 
:介人が並行世界の記憶を自力で取り戻した後は、介人の中で介人自身の姿をとって並行世界の存続をかけた勝負の相手となる。最終的に'''ジャンケンで負け'''、介人に並行世界を解放させた。固定の姿を持っていなかった神は、その対決において介人自身やゼンカイザーおよびスーパーゼンカイザーの姿をとっていたため、主人公とラスボスが同じ姿という奇妙な光景となった。
;神代凌牙 / 仮面ライダーデュランダル
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:30分前に放送されていた作品『仮面ライダーセイバー』の登場人物。第20カイ!で登場し、妹の神代玲花が攫われたことで救出のために彼と共同作戦を実行する。[[異性装|だが、その内容が…。]]
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;神山飛羽真 / 仮面ライダーセイバー
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:『仮面ライダーセイバー』の主人公。スーパーヒーロータイム合同ジャンクションで共演している他、合体劇場版『セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記』にて共演。同作終盤にて彼の書き上げた物語『スーパーヒーロー戦記』と合体し、彼に「仮面ライダーセイバー スーパーヒーロー戦記」という新たな力を与えている。
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=== スーパー戦隊シリーズ ===
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=== レジェンド戦隊 ===
 
;アカレンジャーを始めとした歴代のレッド達
 
;アカレンジャーを始めとした歴代のレッド達
:[[映画]]『赤い戦い!オール戦隊大集会!!』にて対面した、『ゼンカイジャー』以前の歴代戦隊のレッド45人。その際にアカレンジャーから「'''お前、赤じゃないのか!?'''」と言われてしまった。介人にとって衝撃的な発言だったのか、映画版の後日談のスピンオフ『ゼンカイレッド大紹カイ!』ではその光景が夢に出てうなされてしまっていた<ref>そのせいか、結局同作の出来事はどこからが夢オチなのか介人自身にも分からなくなってしまっていた。</ref>。
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:[[映画]]『赤い戦い!オール戦隊大集会!!』にて対面した、『ゼンカイジャー』以前の歴代戦隊のレッド45人。その際に『秘密戦隊ゴレンジャー』のアカレンジャーから「'''お前、赤じゃないのか!?'''」と言われてしまった。介人にとって衝撃的な発言だったのか、映画版の後日談のスピンオフ『ゼンカイレッド大紹カイ!』ではその光景が夢に出てうなされてしまっていた<ref>そのせいか、結局同作の出来事はどこからが夢オチなのか介人自身にも分からなくなってしまっていた。</ref>。
:後に[[ゴーカイレッド|ゴーカイレッド / キャプテン・マーベラス]]他数名は、Vシネマ『機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー』にて介人達の救援に駆けつけている。
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:後に『[[海賊戦隊ゴーカイジャー]]』の[[ゴーカイレッド|ゴーカイレッド / キャプテン・マーベラス]]他数名は、Vシネマ『機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー』でゼンカイジャーのメンバーとキラメイジャーのメンバーの救援に駆けつけている。
;5(ファイブ)くん人形
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:シリーズ第14作『地球戦隊ファイブマン』の中盤に登場する、ファイブマンの面々を模した魂の宿るパペット人形。ブルーレイディスク特典「ゼンカイ豆劇場」に登場しゼンカイジャーを応援していた。
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:…しかし、同作で介人達が人形になってしまった理由として、『ファイブマン』ギアを使用したことで'''「[[テコ入れ|突然出てきた]]割に突然出番がなくなり、東映にも視聴者にも30年以上忘れられた5くん人形による呪い」'''を受けたのではないか、とセッちゃんにとんでもない推測をされてしまっている。
   
;鶴姫 / ニンジャホワイト
 
;鶴姫 / ニンジャホワイト
:スピンオフ『ゼンカイレッド大紹カイ!』に登場する、シリーズ第18作『忍者戦隊カクレンジャー』のリーダー。「戦隊リーダーなのにレッドじゃない」事をよりにもよって大先輩に直接指摘されたのはポジティブな介人も流石に気にして落ち込んでいたが、彼女との対話で「リーダーがレッドじゃないスーパー戦隊も沢山いる」と激励を貰い元気を取り戻す。……が、それはそれとして「レッド以外のスーパー戦隊リーダー」の「世界初」の座を逃した事は残念がっていた。
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:シリーズ第18作『忍者戦隊カクレンジャー』のホワイト及びリーダー。スピンオフ『ゼンカイレッド大紹カイ!』で「戦隊リーダーなのにレッドじゃない」事をよりにもよって大先輩に直接指摘されたのはポジティブな介人も流石に気にして落ち込んでいたが、彼女との対話で「リーダーがレッドじゃないスーパー戦隊も沢山いる」と激励を貰い元気を取り戻す。……が、それはそれとして「レッド以外のスーパー戦隊リーダー」の「世界初」の座を逃した事は残念がっていた。
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;熱田充瑠 / キラメイレッド
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:前作『魔進戦隊キラメイジャー』のレッド及び主人公。『ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー』で共演。
 
;桃井タロウ / ドンモモタロウ
 
;桃井タロウ / ドンモモタロウ
:次回作『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の主人公。第42カイ!にて先行登場し、ゼンカイジャーの危機を救った。同話では彼から専用バイクのエンヤライドンを借りている。
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:次作『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』のレッド及び主人公。第42カイ!にて先行登場し、ゼンカイジャーの危機を救った。同話では彼から専用バイクのエンヤライドンを借りている。
 
:Vシネマ『暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー』にて再度対面(ゼンカイジャー側は明確にドンモモタロウを覚えていたが、ドンモモタロウ側はゼンカイザーの質問に答えただけで先行登場時の同一人物かはかなり曖昧な状態で明言まではされていないので不明)しており、本編でもVシネマでも共闘の時間自体は僅かながら、彼の友を名乗り出ている。ちなみに、後述する通り'''「ワッハッハの人」'''というあんまりな覚え方をしていた。
 
:Vシネマ『暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー』にて再度対面(ゼンカイジャー側は明確にドンモモタロウを覚えていたが、ドンモモタロウ側はゼンカイザーの質問に答えただけで先行登場時の同一人物かはかなり曖昧な状態で明言まではされていないので不明)しており、本編でもVシネマでも共闘の時間自体は僅かながら、彼の友を名乗り出ている。ちなみに、後述する通り'''「ワッハッハの人」'''というあんまりな覚え方をしていた。
 
;五色田介人 / ゼンカイザーブラック
 
;五色田介人 / ゼンカイザーブラック
:同じく『ドンブラザーズ』に登場する'''同姓同名で同じ顔の別人'''。余談に後述するが、本編中一切その関わりが描かれなかった'''のに何故か彼の回想で『ゼンカイジャー』の介人のシーンが描かれていた'''謎の存在。
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:同じく『ドンブラザーズ』に登場する'''同姓同名・同じ顔・色は異なるも同じ姿の別人'''。余談に後述するが、本編中一切その関わりが描かれなかった'''のに何故か彼の回想で『ゼンカイジャー』の介人のシーンが描かれていた'''謎の存在。
 
:『暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー』にて遂に当人同士の対面が描かれる。彼に窮地を救われた際、ゼンカイジャー側もドンブラザーズ側も大半が混乱していたが、結局功の証言により他人同士であることが分かったくらいであった。
 
:『暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー』にて遂に当人同士の対面が描かれる。彼に窮地を救われた際、ゼンカイジャー側もドンブラザーズ側も大半が混乱していたが、結局功の証言により他人同士であることが分かったくらいであった。
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=== レジェンド戦隊の関係者 ===
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;5(ファイブ)くん人形
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:シリーズ第14作『地球戦隊ファイブマン』の中盤に登場する、ファイブマンの面々を模した魂の宿るパペット人形。ブルーレイディスク特典「ゼンカイ豆劇場」に登場しゼンカイジャーを応援していた。
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:…しかし、同作で介人達が人形になってしまった理由として、『ファイブマン』ギアを使用したことで'''「[[テコ入れ|突然出てきた]]割に突然出番がなくなり、東映にも視聴者にも30年以上忘れられた5くん人形による呪い」'''を受けたのではないか、とセッちゃんにとんでもない推測をされてしまっている。
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=== その他のヒーロー ===
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;神山飛羽真 / 仮面ライダーセイバー
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:30分前に放送されていた作品『仮面ライダーセイバー』の主人公。スーパーヒーロータイム合同ジャンクションで共演している他、合体劇場版『セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記』にて共演。同作終盤にて彼の書き上げた物語『スーパーヒーロー戦記』と合体し、彼に「仮面ライダーセイバー スーパーヒーロー戦記」という新たな力を与えている。
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;神代凌牙 / 仮面ライダーデュランダル
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:同じく『仮面ライダーセイバー』の登場人物。第20カイ!で登場し、妹の神代玲花(仮面ライダーサーベラ)が攫われたことで救出のために彼と共同作戦を実行する。[[異性装|だが、その内容が…。]]
    
== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
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