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:『第2次α』最終話での[[イルイ・ガンエデン|イルイ]]への説得。
 
:『第2次α』最終話での[[イルイ・ガンエデン|イルイ]]への説得。
 
;「逃げるな、キラ! 虎を否定するなら、自分の答えを出せ! それが出来ないのなら、ここを去れ!」
 
;「逃げるな、キラ! 虎を否定するなら、自分の答えを出せ! それが出来ないのなら、ここを去れ!」
:『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』第22話地球降下ルート「砂塵の果て」より。
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:『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』地球降下ルート第22話「砂塵の果て」より。
 
:「砂漠の虎」こと[[アンドリュー・バルトフェルド]]を撃つことに躊躇う[[キラ・ヤマト|キラ]]に言った言葉。
 
:「砂漠の虎」こと[[アンドリュー・バルトフェルド]]を撃つことに躊躇う[[キラ・ヤマト|キラ]]に言った言葉。
 
:後輩キャラがいなかった原作およびSRW全体でも珍しいコウの目下に対する厳しい台詞であるが、数作のαシリーズを経て、歴戦の勇士に成長したコウだからこそ言える台詞といえる。
 
:後輩キャラがいなかった原作およびSRW全体でも珍しいコウの目下に対する厳しい台詞であるが、数作のαシリーズを経て、歴戦の勇士に成長したコウだからこそ言える台詞といえる。
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;「落ち着くんだ、キラ。確かに連邦政府はプラントの存在を歴史の中で黙殺してきた…」<br />「だが、様々な星の人間が地球を訪れる今、それがどれだけ無意味な事か気づいている人達だっているんだ」
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:『第3次α』アラスカ行きルート第30話「終わらない閃光」のシナリオデモより。モーラから今の連邦軍総司令部はコーディネイターを根絶やしにする気だと聞かされショックを受けてしまったキラを落ち着かせた。
 
;「俺は前の大戦で奴を倒した時、その志の一端は理解出来た…」<br />「そして、奴が生きていたならばきっと今の状況を憂えていただろう」<br />「だから俺は、奴の意志も共に戦わせてやりたいんだ」
 
;「俺は前の大戦で奴を倒した時、その志の一端は理解出来た…」<br />「そして、奴が生きていたならばきっと今の状況を憂えていただろう」<br />「だから俺は、奴の意志も共に戦わせてやりたいんだ」
 
:『第3次α』宇宙ルートで、[[イカロス基地]]に納入される機体がノイエ・ジールだった場合に発生する会話。散々苦汁を飲まされ続けてきた相手の愛機という事でモンシア達3人が揃って拒否反応を示す中、ノイエ・ジールをガトーの分身に見立て、共に戦う決意を固める。
 
:『第3次α』宇宙ルートで、[[イカロス基地]]に納入される機体がノイエ・ジールだった場合に発生する会話。散々苦汁を飲まされ続けてきた相手の愛機という事でモンシア達3人が揃って拒否反応を示す中、ノイエ・ジールをガトーの分身に見立て、共に戦う決意を固める。
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