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→αシリーズ: 名台詞を追加｡
:第31話「百舌と隼」より。過去に固執するゼオラを一喝する。元より過去に囚われず、αナンバーズと共に未来を信じて戦う内に成長していったアラドの渾身の説得。
:第31話「百舌と隼」より。過去に固執するゼオラを一喝する。元より過去に囚われず、αナンバーズと共に未来を信じて戦う内に成長していったアラドの渾身の説得。
:しかし、ヤザンの乱入もあり、この時点ではゼオラを引き入れる事は出来なかったが、この言葉は確かに彼女に届いていた。
:しかし、ヤザンの乱入もあり、この時点ではゼオラを引き入れる事は出来なかったが、この言葉は確かに彼女に届いていた。
;「カミーユさん…おれ達、スクールに入ってからコンピューターに育てられたんですよ」<br />ゼオラ「！ アラド…！」<br />カミーユ「本当なのか、それ…！？」<br />「ええ、メイガス・ケーナズっていうコンピューター…」<br />「おれ達をパイロットに 仕立て上げるためだけの機械に……」
;「カミーユさん…おれ達、スクールに入ってからコンピューターに育てられたんですよ」<br />ゼオラ「！ アラド…！」<br />カミーユ「本当なのか、それ…！？」<br />「ええ、メイガス・ケーナズっていうコンピューター…」<br />「おれ達をパイロットに 仕立て上げるためだけの機械に……」<br />「スクールには科学者が何人かいたけど、おれ達の親と呼べる存在はメイガス・ケーナズだったんです」
:第45話「ビムラーの意思」より。
:第45話「ビムラーの意思」より。
:自身とゼオラがスクールにいた頃、「メイガス・ケーナズ」という名のコンピューターに育てられていたことを語った。
:自身とゼオラがスクールにいた頃、「メイガス・ケーナズ」という名のコンピューターに育てられていたことを語る。
;<「だから、[[真田ケン太|ケン太]]は幸せだと思いますよ。人間と同じ心を持った [[OVA]]に育てられたんだから…」
:同上。
:上述した過去故に、心あるロボットである[[OVA]]に育てられた[[真田ケン太|ケン太]]は幸せだと語った。
;OVA「アラドさん……」<br />「あ……すみません。何か湿っぽくなっちゃったッスね」<br />カミーユ「アラド、お前………」<br />「大丈夫ですよ、カミーユさん。結局、おれとゼオラはスクールから放り出されちまったし…」<br />「みんなのおかげでこうやってαナンバーズにいられるんですから」<br />カミーユ「…そうか……」
:同上。
:アラドとゼオラの壮絶な過去に同情を禁じ得なかったOVAとカミーユに対して、アラドは自分とゼオラはスクールから追放されたが、仲間達のお陰でαナンバーズにいられるのだと語った。
;「''やれるとは言えない…でも、やるしかないんだ！''」<br />「…って、アムロ大尉も一年戦争中に言ってたと聞いてます」
;「''やれるとは言えない…でも、やるしかないんだ！''」<br />「…って、アムロ大尉も一年戦争中に言ってたと聞いてます」
:最終話「争いのない日々を、荒野に花束を」より、イルイを助け出す決意を固めた際に。嘘発言も多いため、ゼオラに「それ、ホントなの！？」と問われるが直後に[[アムロ・レイ|アムロ]]本人が肯定する。
:最終話「争いのない日々を、荒野に花束を」より、イルイを助け出す決意を固めた際に。嘘発言も多いため、ゼオラに「それ、ホントなの！？」と問われるが直後に[[アムロ・レイ|アムロ]]本人が肯定する。