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劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- (編集)
2024年12月4日 (水) 22:02時点における版
、 2024年12月4日 (水) 22:02→VXT三部作
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=== VXT三部作 ===
=== VXT三部作 ===
;[[スーパーロボット大戦V]]
;[[スーパーロボット大戦V]]
−:顔グラフィックが刷新された。また時系列が同じ世界に属する『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』に合わせられているため'''またも1stシーズンから3年しか経っていない'''。
+:顔グラフィックが刷新された。また時系列が同じ世界に属する『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』に合わせられているため'''またも1stシーズンから3年しか経っていない'''。尤も、『[[勇者特急マイトガイン]]』と同一世界である以上、1stシーズンから6年経っていると今回フラッグファイターとして扱われている(と思われる)'''[[雷張ジョー|ジョー]]が12歳でCBと国連軍の決戦に参加した事になってしまう'''のである意味英断と言える。
:刹那の乗機が最初から[[ダブルオークアンタ]]、トレミーとの合流時には[[アレルヤ・ハプティズム|アレルヤ]]と[[ソーマ・ピーリス|ピーリス]]も既に合流済み、[[アンドレイ・スミルノフ|アンドレイ]]が一切登場しないなど参戦回数を重ねたためか斬新な扱いが多い。
:刹那の乗機が最初から[[ダブルオークアンタ]]、トレミーとの合流時には[[アレルヤ・ハプティズム|アレルヤ]]と[[ソーマ・ピーリス|ピーリス]]も既に合流済み、[[アンドレイ・スミルノフ|アンドレイ]]が一切登場しないなど参戦回数を重ねたためか斬新な扱いが多い。
:ELSも終盤の僅か2ステージしか登場せず、原作再現という意味では非常に簡略化されている。とはいえ、[[ヴェーダ]]の開発目的に[[ブラックノワール|もう一つの意味]]があったこと等、クロスオーバーはきちんと行われているため、存在感は十分。
:ELSも終盤の僅か2ステージしか登場せず、原作再現という意味では非常に簡略化されている。とはいえ、[[ヴェーダ]]の開発目的に[[ブラックノワール|もう一つの意味]]があったこと等、クロスオーバーはきちんと行われているため、存在感は十分。