差分
→2nd
:また、流石に数の差で苦戦を強いられたが、それでも助けられるまでに'''特に被弾もなく1機は撃墜する'''あたり凄まじい実力である。
:また、流石に数の差で苦戦を強いられたが、それでも助けられるまでに'''特に被弾もなく1機は撃墜する'''あたり凄まじい実力である。
;「俺の大佐に…! 手を出すなあああああ!!」
;「俺の大佐に…! 手を出すなあああああ!!」
:最終決戦にて、カティが乗った艦に特攻をしようとした[[ガガ]]に気付き、撃墜したのだが、直後に自身の機体はガガに激突されてしまい……。なお、地味ながらこのガガに対する刺突も'''高速で飛来する対艦ミサイルに反応して真正面からど真ん中へ近接兵装による刺突を加えているようなもの'''であり、技術的な意味でも大概おかしい。
:最終決戦にて、カティが乗った艦に特攻をしようとした[[ガガ]]に気付き、撃墜したのだが、直後に自身の機体はガガに激突されてしまい……。なお、地味ながらこのガガに対する刺突も'''高速で飛来する対艦ミサイルに反応して真正面からど真ん中へ近接兵装による刺突を加えているようなもの'''であり、技術的な意味でも大概おかしい。<ref>ノベライズ版ではガガの特攻に気づいて対応できるのが自分しかいないと即座に判断して「しょうがねえな」と考えているので無茶を通した上でかつ自分も助からない可能性がある事を認識した上で割って入った事がわかる。</ref>
;「大好きです…カティ…!」
;「大好きです…カティ…!」
:いつもは「大佐」と呼んでいるカティに初めて名前で言って告白した直後、機体は爆散してしまう……。
:いつもは「大佐」と呼んでいるカティに初めて名前で言って告白した直後、機体は爆散してしまう……。
;「一緒に逝こうぜ、コンチクショウ――!」
;「一緒に逝こうぜ、コンチクショウ――!」
:小説版ではさらにガガ3機を巻き添えにする際のこの台詞が続く。自分の死を意識しつつも「惚れた女を守れるなら最高」と述懐し、カティを守る為に己の身を犠牲にした……。
:小説版ではさらにガガ3機を巻き添えにする('''この状況でGNクローでガガ2機を粉砕している''')際のこの台詞が続く。自分の死を意識しつつも「惚れた女を守れるなら最高」と述懐し、カティを守る為に己の身を犠牲にした……。
:……のだが、やっぱり脱出できていた上に'''無傷'''。さすが不死身のコーラサワー。
:……のだが、やっぱり脱出できていた上に'''無傷'''。さすが不死身のコーラサワー。
:なお、アニメ版で爆散するシーンをよく観察するとガガやGN-XⅢが爆散した際に出た薄紫の煙の中から、'''ワンテンポ遅れておそらく脱出装置であろう明らかに色が異なる一筋の白煙が飛び出していた。'''
:なお、アニメ版で爆散するシーンをよく観察するとガガやGN-XⅢが爆散した際に出た薄紫の煙の中から、'''ワンテンポ遅れておそらく脱出装置であろう明らかに色が異なる一筋の白煙が飛び出していた。'''