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;「これは運命だ…」<br/>「まだ僕は…戦える!」
 
;「これは運命だ…」<br/>「まだ僕は…戦える!」
 
:[[ダブルオーライザー]]から太陽炉を奪取したところで[[ラッセ・アイオン|ラッセ]]が乗り捨てた[[0ガンダム]]を発見して。
 
:[[ダブルオーライザー]]から太陽炉を奪取したところで[[ラッセ・アイオン|ラッセ]]が乗り捨てた[[0ガンダム]]を発見して。
:まるで[[主人公]]であるかのような台詞だが、乗機が半壊している状況で[[ガンダム|自分のかつての愛機]]、自分の野望のきっかけとなった始まりの機体が都合良く漂っていたらこう言いたくもなるだろう。
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:まるで[[アムロ・レイ|主人公]]であるかのような台詞だが、乗機が半壊している状況で[[ガンダム|自分のかつての愛機]]、自分の野望のきっかけとなった始まりの機体が、まるで自分を待っていたかのように都合良く漂っていたらこう言いたくもなるだろう。<ref>ノベライズ版ではこの時のリボンズの心境としては0ガンダムがなぜそこにあったのか全く理解できなかった上で、ただ「0ガンダムが自分の目の前に現れた」という事こそを重要視している。</ref>
 
;「このぉ…ニンゲン風情がァ!」
 
;「このぉ…ニンゲン風情がァ!」
 
:0ガンダムに乗り換えた直後、[[GUNDAM:ガンダムエクシアリペアII|ガンダムエクシアリペアII]]に搭乗して現れた刹那に対しての激昂。どうあっても刹那のイノベイター[[覚醒]]を認められないリボンズは、エクシアに一撃を仕掛ける。刹那とリボンズの真の最終決戦の幕が上がる。
 
:0ガンダムに乗り換えた直後、[[GUNDAM:ガンダムエクシアリペアII|ガンダムエクシアリペアII]]に搭乗して現れた刹那に対しての激昂。どうあっても刹那のイノベイター[[覚醒]]を認められないリボンズは、エクシアに一撃を仕掛ける。刹那とリボンズの真の最終決戦の幕が上がる。