差分

39行目: 39行目:  
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
:主である[[孫光龍]]と共に非常に高い能力を持ち、苦戦を強いられる。高い耐久力(最も強化されている状態でのHPは98000、かつHP回復(大)持ち)に加え、[[マップ兵器]]の効果範囲が広く、危険。脱力などを活用しながら集中攻撃で対応したい。デザインの細部が変更されている。
+
:初登場作品。主である[[孫光龍]]と共に非常に高い能力を持ち、苦戦を強いられる。高い耐久力(最も強化されている状態でのHPは98000、かつHP回復(大)持ち)に加え、[[マップ兵器]]の効果範囲が広く、危険。脱力などを活用しながら集中攻撃で対応したい。デザインの細部が変更されている。
    
=== [[OGシリーズ]] ===
 
=== [[OGシリーズ]] ===
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦OG}}
 
:「応龍皇」の名称で登場。龍王逆襲の「応龍王」との因果関係は不明だが、相変わらず竜玉は失われたままのようだ。第3次α時より遥かに手ごわくなっている。
 
:「応龍皇」の名称で登場。龍王逆襲の「応龍王」との因果関係は不明だが、相変わらず竜玉は失われたままのようだ。第3次α時より遥かに手ごわくなっている。
    
=== 関連作品 ===
 
=== 関連作品 ===
 
;[[超機人 龍虎王伝奇]]
 
;[[超機人 龍虎王伝奇]]
:初登場作品。万里の長城を粉砕して龍虎王の前に現れた。覚醒した目的は失われた竜玉と仲間達(他の四霊?)の捜索であり、本来なら龍虎王との戦いは事のついでに過ぎなかった。竜玉を失い本来の力を引き出せない状態にも関わらず、圧倒的なスケールと戦闘力を見せつけた。ちなみに、ゲーム版とはデザインが異なっており、特に目立つのは頭部の台座部分。なんとこの作品では操縦席が剥き出しとなっている。
+
:初出作品。万里の長城を粉砕して龍虎王の前に現れた。覚醒した目的は失われた竜玉と仲間達(他の四霊?)の捜索であり、本来なら龍虎王との戦いは事のついでに過ぎなかった。竜玉を失い本来の力を引き出せない状態にも関わらず、圧倒的なスケールと戦闘力を見せつけた。ちなみに、ゲーム版とはデザインが異なっており、特に目立つのは頭部の台座部分。なんとこの作品では操縦席が剥き出しとなっている。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
5,593

回編集