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:第4話。序盤にて[[アルビオン]]左舷MSデッキの揉め事を止めに行く時に発した台詞。
:第4話。序盤にて[[アルビオン]]左舷MSデッキの揉め事を止めに行く時に発した台詞。
:ちなみに[[小説|小説版]]では、わざと大声を上げながら出て行こうとした理由は、「デッキのもめ事が映っているモニターを無言で眺める[[エイパー・シナプス|シナプス艦長]]が恐ろしかったから」と説明されている。当然、直後にシナプスからは激しい口調で叱責されてしまう。
:ちなみに[[小説|小説版]]では、わざと大声を上げながら出て行こうとした理由は、「デッキのもめ事が映っているモニターを無言で眺める[[エイパー・シナプス|シナプス艦長]]が恐ろしかったから」と説明されている。当然、直後にシナプスからは激しい口調で叱責されてしまう。
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;「ハッ! 申し訳ありません。パイロットの管理は責任を持って私が……」<br />「…誰が一番暴れたいのか分かってんのか……バカヤローーッ!!」
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;「ハッ! 申し訳ありません。パイロット達の規律はこの私が……」<br />「…誰が一番暴れたいのか分かってんのか……バカヤローーッ!!」
:同話、その揉め事をシナプスに叱責された後の台詞。前半はシナプスに対しての釈明であり、この言葉の後、そのままブリッジを出ていく。
:同話、その揉め事をシナプスに叱責された後の台詞。前半はシナプスに対しての釈明であり、この言葉の後、そのままブリッジを出ていく。
:後半はブリッジの自動ドアが閉まった後に、溜まった不満を小声で洩らした後、大声でモンシア達を罵る。
:後半はブリッジの自動ドアが閉まった後に、溜まった不満を小声で洩らした後、大声でモンシア達を罵る。