差分

→‎グレートマジンガー: グレート10話のを追加。
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;(俺もすまなかった…いい奴とわかっていたら、何とかして助けたかった。どうか、俺達の近くで静かに眠ってくれ)
 
;(俺もすまなかった…いい奴とわかっていたら、何とかして助けたかった。どうか、俺達の近くで静かに眠ってくれ)
 
:第9話「爆死!! 美しき人間志願者!!」より。シローやジュン達と交流で友人となったゲストヒロイン・クレオ。しかし彼女は戦闘獣だったが争いを好まなかった。しかしゴーゴン大公の遠隔操作で強制的に戦闘獣に変身させられたり、最後には自爆装置が起爆されて絶命してしまった。それでも腹部が壊れた以外はほぼ無傷な彼女をグレートでお姫様抱っこで抱えながらの、内心の独白。
 
:第9話「爆死!! 美しき人間志願者!!」より。シローやジュン達と交流で友人となったゲストヒロイン・クレオ。しかし彼女は戦闘獣だったが争いを好まなかった。しかしゴーゴン大公の遠隔操作で強制的に戦闘獣に変身させられたり、最後には自爆装置が起爆されて絶命してしまった。それでも腹部が壊れた以外はほぼ無傷な彼女をグレートでお姫様抱っこで抱えながらの、内心の独白。
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:「お前のボロットみたいにまぬけな戦闘獣だったぜ!」
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:第10話「危しマジンガー!! 移動する発狂地帯!!」より。鳥類が奇矯な奇声を皮切りに狂暴化する怪事件が多発し、ボスの下に居候しているバカラス(SRW未参戦)にまで影響が出てしまう。しかしその正体は昆虫型戦闘獣軍団に属する戦闘獣ブルートン(SRW未参戦)の怪音波が原因であり、紆余曲折の末にブルートンはグレートに撃破されて一件落着し、グレートで飛びながらいつもの小屋にいるボス達にこの一言を。実際、ブルートンは'''昼間に出撃させられては度々居眠りしながら武装を使ったり、自分の武装を逆にグレートに利用されたり、表情変化が多くコミカルで、鉄也がこんな事を言うのも無理もなかった。'''
 
;「肌が白く生まれようと黒く生まれようとそれが人間にとってどれだけ重大な問題なんだ!」
 
;「肌が白く生まれようと黒く生まれようとそれが人間にとってどれだけ重大な問題なんだ!」
 
:19話。黒人とのハーフである故のコンプレックスに苛まれるジュンに対し、平手打ちにして諭した台詞。ジュンを心配しているこその厳しい態度であるが、女である事の微妙な心理までは理解できず、ジュンのコンプレックスを取り除く事が出来なかった。
 
:19話。黒人とのハーフである故のコンプレックスに苛まれるジュンに対し、平手打ちにして諭した台詞。ジュンを心配しているこその厳しい態度であるが、女である事の微妙な心理までは理解できず、ジュンのコンプレックスを取り除く事が出来なかった。