差分
→単独作品
:量産ゾンダーはゾンダリアンでも詳細を掴めていない未知の存在という扱いで、[[EI-14]]や[[EI-25]]など、スパロボ初登場のゾンダーメカが多数登場。
:量産ゾンダーはゾンダリアンでも詳細を掴めていない未知の存在という扱いで、[[EI-14]]や[[EI-25]]など、スパロボ初登場のゾンダーメカが多数登場。
:第2章part14で[[パスダー]]との決戦シナリオが『[[機動戦士ガンダムUC]]』とのクロスオーバーで展開され、2章のトリを飾った。
:第2章part14で[[パスダー]]との決戦シナリオが『[[機動戦士ガンダムUC]]』とのクロスオーバーで展開され、2章のトリを飾った。
:第3章part10より物語後半の原種編のシナリオが開始。[[スターガオガイガー]]の登場が前倒しとなり、逆に[[ジェイアーク]]がGGGと初めて接触するタイミングがズレるなど、幾らか改変されている。
:第3章part10より物語後半の原種編のシナリオが開始されるが、それからより原作本来の展開とは異なる形で進んでおり、[[スターガオガイガー]]の登場が前倒しとなり、逆に[[ジェイアーク]]がGGGと初めて接触するタイミングがズレる、脳原種との戦いで超竜神が一時離脱しない、腕原種が宇宙では無く地上で初めて姿を現わし、そこで起こした事件により[[戒道の母]]が原種の素体にされずに救出され、護が華に早い段階で正体を打ち明ける等、かなり改変されている。
:また、[[機界31原種]]も脊椎原種などがスパロボで初登場している。
:また、[[機界31原種]]も脊椎原種などがスパロボで初登場している。