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:第10話より。かつての恋人ガトーとコウが死闘を繰り広げている最中の呟き。この後のニナは一人落ち込むようになり、コウはガンダムを失ったからではと推測したが、モーラは「それだけかな…?」と考えており、結果としては確かにガンダムだけの問題では無かった。
 
:第10話より。かつての恋人ガトーとコウが死闘を繰り広げている最中の呟き。この後のニナは一人落ち込むようになり、コウはガンダムを失ったからではと推測したが、モーラは「それだけかな…?」と考えており、結果としては確かにガンダムだけの問題では無かった。
 
;「忘れたいのよ…この悪寒を…」  
 
;「忘れたいのよ…この悪寒を…」  
:同話。二人の死闘の後で現実を受けて。この後、コウと[[キスシーン|口づけ]]をするが…
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:同話。二人の死闘の後で現実を受けて。この後、コウと[[キスシーン|口づけ]]をするが…。
 
:『[[スーパーロボット大戦F|F完結編]]』では[[DVE]]。
 
:『[[スーパーロボット大戦F|F完結編]]』では[[DVE]]。
 
;「コウ、そういう事じゃないのよ……」
 
;「コウ、そういう事じゃないのよ……」
 
:第13話より。ラストのコロニー制御室内、あくまでもガトーと戦おうとするコウに対しての台詞。
 
:第13話より。ラストのコロニー制御室内、あくまでもガトーと戦おうとするコウに対しての台詞。
 
:ルナリアンであり、戦争とは縁遠い部分のある[[民間人]]のニナと、軍人である両名との意識の違いを表している。
 
:ルナリアンであり、戦争とは縁遠い部分のある[[民間人]]のニナと、軍人である両名との意識の違いを表している。
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:ちなみに、加登屋みつる氏が手掛けたコミックボンボン版0083では、コウを試作三号機に乗せることを渋った際に自分の実力が不足しているのかと憤るコウに対しての返事として呟いている。
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:これは試作三号機がパイロットへの負担が大きい機体であること、ガトーとの戦闘でコウが死にかけてしまったことを受けて彼の身を案じたもので、即座に本作におけるコウの上官である[[ベルナルド・モンシア|モンシア中尉]]から「ニナさんはお前を心配しているんだ」とフォローされ、さらにモンシアから「コウの能力は確かなものだから安心してくれ」と励まされたことで、ニナがコウに試作三号機を託すことを決意するという名場面となっている。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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