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;「∀の地球人!お主の生体反応のデータを取りつつ、神の国への引導を渡してやる!!」
 
;「∀の地球人!お主の生体反応のデータを取りつつ、神の国への引導を渡してやる!!」
 
:ジョセフの乗る[[∀ガンダム|∀]]を彼ごと解析をする時の、非常にハイテンションな台詞。ハイテンションすぎて「引導」が'''「インド王」'''と聞こえるとも下記の「オ・ノーレ」と合わせてよく言われる。
 
:ジョセフの乗る[[∀ガンダム|∀]]を彼ごと解析をする時の、非常にハイテンションな台詞。ハイテンションすぎて「引導」が'''「インド王」'''と聞こえるとも下記の「オ・ノーレ」と合わせてよく言われる。
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:SRWでは「お前の〜」から先がオールレンジ攻撃の台詞として採用されている。
 
;「ほう、ターンXの語る[[サイコミュ]]的な精神波の流れ、強力でいいじゃないか…!貴様、[[ギンガナム艦隊|ギンガナム隊]]の隊員になるか?」
 
;「ほう、ターンXの語る[[サイコミュ]]的な精神波の流れ、強力でいいじゃないか…!貴様、[[ギンガナム艦隊|ギンガナム隊]]の隊員になるか?」
 
:解析の最中に抵抗せんと吼えるジョセフの意思を感じ取り、勧誘までしだす。随分な余裕である。
 
:解析の最中に抵抗せんと吼えるジョセフの意思を感じ取り、勧誘までしだす。随分な余裕である。
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:SRWでは前半部分と後半部分に分割されて被弾・小破時の戦闘台詞として採用。後半は「'''ほう、いい攻撃だ。貴様、ギンガナム隊の隊員になるか?'''」と評価しつつの隊員勧誘になっている。
 
;「黒歴史の幕を閉じた∀などは我らの時代には不要な代物。ターンタイプはこのX一機が有ればよい!ハッ!グエンの坊や。貴様にも作らせなどしないぞ!潰せ!」
 
;「黒歴史の幕を閉じた∀などは我らの時代には不要な代物。ターンタイプはこのX一機が有ればよい!ハッ!グエンの坊や。貴様にも作らせなどしないぞ!潰せ!」
 
:解析の最中に。この台詞の際に映った顔のアップは黒い光を宿した血走った瞳になっており、闘争本能に完全に飲み込まれたことが見て取れる。
 
:解析の最中に。この台詞の際に映った顔のアップは黒い光を宿した血走った瞳になっており、闘争本能に完全に飲み込まれたことが見て取れる。
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;「もう一度封じられるか? このギム・ギンガナムをっ!!」
 
;「もう一度封じられるか? このギム・ギンガナムをっ!!」
 
:ロランからの反論を受けて。闘争本能に飲み込まれた影響か自らとターンXを混合しており、ターンXに取り憑かれたとも言われている。或いは演習のみを繰り返していた(≒封印されたまま)という自分へのコンプレックスこそがギンガナムという男の本音なのかもしれない。それにしてもこの御大将、絶好調である。
 
:ロランからの反論を受けて。闘争本能に飲み込まれた影響か自らとターンXを混合しており、ターンXに取り憑かれたとも言われている。或いは演習のみを繰り返していた(≒封印されたまま)という自分へのコンプレックスこそがギンガナムという男の本音なのかもしれない。それにしてもこの御大将、絶好調である。
;ロラン「あなたが戦う力を守って来られたのは、ディアナ様をお守りするという誇りがあったからでしょう!?」<br />ギンガナム「その誇りをくれたのがディアナなら、奪ったのもディアナなのだ!労いの言葉ひとつなく、地球に降りたんだよ!」<br />「そんなディアナの為に戦う貴様など、この私は倒せんッ!」
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;ロラン「あなたが戦う力を守って来られたのは、ディアナ様をお守りするという誇りがあったからでしょう!?」<br />「その誇りをくれたのがディアナなら、奪ったのもディアナなのだ!労いの言葉ひとつなく、地球に降りたんだよ!」<br />「そんなディアナの為に戦う貴様など、この私は倒せんッ!」
 
:彼のディアナに対する愛憎、忠誠心を物語る台詞。それは彼の器量の小ささともいえるが、反面、地球帰還作戦に纏わる一種の不透明さを示唆しているともいえる(そうでなければ、[[アグリッパ・メンテナー|アグリッパ]]もギンガナムも挙ってディアナの地球帰還作戦に反発したりはしないだろう)。
 
:彼のディアナに対する愛憎、忠誠心を物語る台詞。それは彼の器量の小ささともいえるが、反面、地球帰還作戦に纏わる一種の不透明さを示唆しているともいえる(そうでなければ、[[アグリッパ・メンテナー|アグリッパ]]もギンガナムも挙ってディアナの地球帰還作戦に反発したりはしないだろう)。
;ギンガナム「純粋に戦いを楽しむ者こそ!」<br />ロラン「自分を捨てて戦える者にはっ!」<br />ギンガナム「お、のぉぉぉれぇ!!」
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;「純粋に戦いを楽しむ者こそ!」<br />ロラン「自分を捨てて戦える者にはっ!」<br />「お、のぉぉぉれぇ!!」
 
:∀と相打ちとなった時に叫んだ台詞。特徴的なイントネーションからネット上ではよく「オ・ノーレ」と表記される。
 
:∀と相打ちとなった時に叫んだ台詞。特徴的なイントネーションからネット上ではよく「オ・ノーレ」と表記される。
 
:ちなみにこれ、'''本当に台本に「おのーれ!」と書かれていた'''という<ref>[https://anime.eiga.com/news/100155/ ∀ガンダムBlu-ray BOX発売記念イベント開催! 15年の時を経て明かされる知られざる黒歴史!!] 2024年3月13日閲覧。</ref>。
 
:ちなみにこれ、'''本当に台本に「おのーれ!」と書かれていた'''という<ref>[https://anime.eiga.com/news/100155/ ∀ガンダムBlu-ray BOX発売記念イベント開催! 15年の時を経て明かされる知られざる黒歴史!!] 2024年3月13日閲覧。</ref>。
;ギンガナム「剣で戦った事は?」<br />ロラン「一度だけ、あります…!」<br />ギンガナム「ふっ、それは結構…勝負ッ!」
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;「剣で戦った事は?」<br />ロラン「一度だけ、あります…!」<br />「ふっ、それは結構…勝負ッ!」
 
:ターンXを失って尚、ロランに向けて刀を投げて遣し、一騎打ちを申し込む。なお、劇場版では「一度だけ」関連の出来事がカットされているため、若干異なる。
 
:ターンXを失って尚、ロランに向けて刀を投げて遣し、一騎打ちを申し込む。なお、劇場版では「一度だけ」関連の出来事がカットされているため、若干異なる。
 
:恐らくは[[機動戦士ガンダム|初代『ガンダム』]]の最終決戦にて[[シャア・アズナブル|シャア]]と[[アムロ・レイ|アムロ]]がフェンシングで勝負した場面のオマージュ。
 
:恐らくは[[機動戦士ガンダム|初代『ガンダム』]]の最終決戦にて[[シャア・アズナブル|シャア]]と[[アムロ・レイ|アムロ]]がフェンシングで勝負した場面のオマージュ。
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