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:『IMPACT』第3部銀河決戦篇隠しシナリオ最終話「メビウスの宇宙を越えて」より。落下しつつある[[アクシズ]]を全員で押し返そうと奮闘する中、上記の台詞で甲児の身を案じる。直後、逆に[[デューク・フリード|デューク]]から心配されるも下記の台詞で気張ってみせた。
:『IMPACT』第3部銀河決戦篇隠しシナリオ最終話「メビウスの宇宙を越えて」より。落下しつつある[[アクシズ]]を全員で押し返そうと奮闘する中、上記の台詞で甲児の身を案じる。直後、逆に[[デューク・フリード|デューク]]から心配されるも下記の台詞で気張ってみせた。
;「では、俺が代わりに言ってやろう。貴様は独りでは何も出来ない最低の男だ」
;「では、俺が代わりに言ってやろう。貴様は独りでは何も出来ない最低の男だ」
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:『[[スーパーロボット大戦COMPACT3|COMPACT3]]』シーン6「狂気の力」より。[[フェルナンド・アルドゥク|フェルナンド]]を洗脳し、フォルカの発言を偽善だと断じる[[ミザル]]への痛烈な罵倒。この発言を皮切りに自軍のメンバーから次々と罵倒され、ついには[[アルティス]]や[[メイシス]]からも呆れられてしまう。
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:『[[スーパーロボット大戦COMPACT3|COMPACT3]]』シーン6「狂気の力」より。[[フェルナンド・アルドゥク|フェルナンド]]を洗脳し、フォルカの発言を偽善だと断じる[[ミザル]]への痛烈な罵倒。この発言を皮切りにミザルは自軍のメンバーから次々と罵倒され、ついには[[アルティス]]や[[メイシス]]からも呆れられてしまう。
=== 携帯機シリーズ ===
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